プロキオンS

中京競馬場4日目11R
第24回
プロキオンS
ダ 1400m/GⅢ/3歳上/国際/別定


【事前情報ランクC】


昨年はマテラスカイが距離延長をものともせずにハイラップで逃げてレコード勝ち。当時1番人気だったインカンテーションは差し届かず離れた4着に敗れたが、「馬場状態が大きすぎるレースだよね。こういう馬場になると後ろから行く馬はキツい」と関係者は雨馬場を祟っていた。中京は日曜も微妙は空模様が続く予報となっており、馬場状態によって大きく狙いが変わるレースであるので直前まで天気(馬場)は気にしておきたい。







1枠1番
サクセスエナジー
牡5/57.0kg 
松山弘平/北出成人
騎手厩舎連対率:20.0%
中京ダ:1-0-0-1 
ダ1400m:6-2-0-5 
最高タイム:1.21.1
《期待値60%》

「前走はスタートで行き脚がつかず、挽回に脚を使ってしまった印象。最後にその分が出てしまったが、強いレースをしてくれている。馬体はふっくら見せて回復しているし、状態は引き続きいい。昨年もこのレースを使ったが、当時よりもだいぶ力をつけているし、去年以上の結果を期待したい」と北出師。昨年のプロキオンSは58キロで4着、今年は57キロなので昨年以上の結果を見込んでイイ。乗り慣れた松山に手が戻るのもプラス材料。






3枠4番
ヴェンジェンス
牡6/56.0kg 
幸英明/大根田裕之
騎手厩舎連対率:32.1%
中京ダ:0-1-0-0 
ダ1400m:5-3-2-6 
最高タイム:1.21.6
《期待値60%》

オープン特別2連勝中の上り馬。「馬に落ち着きが出ているし、今は力もつけているのだろう。最近は好きな位置で競馬ができるようになった。近2走は展開的にもポジション的にもうまくいった感があった。若い時期に長く休養があった馬で、その時に我慢したのが今になって花咲いてきたように思うし、年齢以上に体力的に若い」と大根田師。相手は2連勝時より一気に強化されたが、先行・差しどちらでも好成績を残しているのは強み。






3枠5番
サンライズノヴァ
牡5/57.0kg 
松若風馬/音無秀孝
騎手厩舎連対率:15.5%
中京ダ:0-0-0-1 
ダ1400m:2-2-0-2 
最高タイム:1.21.5
《期待値55%》

舞台が東京マイルならこの馬で断然だが、やはりポイントは中京ダ1400mのコース適性だろう。理想は時計が掛かって差しが決まる馬場だけに、馬場状態もシッカリ見極めたいところ。「稽古は動く馬なのだが、ここ最近はずっと悪かったし、結果も伴わなかった。だいぶこの馬らしさが出てきたし、ようやく本来の動きになっている。同じ左回りでも東京とはコースが違うが、地力のある馬だし、捌き方ひとつだと思う」と音無師。乗り慣れた戸崎が乗りに来ないのもややマイナス材料。






5枠8番
ウインムート
牡6/58.0kg 
川田将雅/加用正
騎手厩舎連対率:-
中京ダ:1-0-1-0 
ダ1400m:6-0-2-5 
最高タイム:1.21.1
《期待値55%》

さきたま杯を勝ったことで58キロの斤量がどうか。指揮官は「前に行ってこそ味が出るタイプというのが、前走で再確認できた。レースを使っているので状態維持に重点を置いたが、うまく調整ができて最終追い切りも予定通り。左回りは合っているし、枠順など次第でチャンスはあるだろう。58キロの斤量を背負うので前目のいい位置を取りにいきたい」と先行策を匂わせている。やはり隣枠のマテラスカイとの先行争いがポイント。






5枠9番
マテラスカイ
牡5/57.0kg 
武豊/森秀行
騎手厩舎連対率:23.8%
中京ダ:1-1-0-0 
ダ1400m:1-2-0-5 
最高タイム:1.20.3
《期待値65%》

今度はアメリカを視野に海外遠征を目論む厩舎。そのためにここは勝っておきたいという思いが強いらしい。状態面についても陣営からはイイ話しか聞こえてこない。「硬くなりやすいところがあるのでそれを心配したが、不安なくきている。海外帰りになるが、使い詰めだった昨年よりも調整はしやすいくらいで、力を出せる態勢にきっちり持っていくことができた。スピードが持ち味で速い時計勝負に強いタイプ。できれば速い馬場になってほしい」と厩舎サイド。昨年はモノ凄い時計で勝ったように、脚抜きのいい馬場コンディションが続くようなら好走必至。なお、ハナ争いについてはどんなにペースアップしようと譲らぬ気はないようだ。






6枠10番
アルクトス
牡4/56.0kg 
田辺裕信/栗田徹
騎手厩舎連対率:35.3%
中京ダ:未経験 
ダ1400m:1-1-0-0 
最高タイム:1.23.4
《期待値60%》

「前走後はここを目標に調整。今週の動きも良かったようにしあがりはいいです。左回りのダートでは崩れがないので重賞でも期待していますが、トビが大きいのでベストは1600m。1400mの分がどうかでしょう」と栗田徹師。距離について心配なところもあるようだが、実績から1800mよりは1400mの方が良さそうだし、こと左回りの1600n以下に限れば5勝2着1回と底を見せていない。モマれたくない馬なので、内枠の前走は出して行かざるを得なかったが、外目の枠ならば乗り方の自由度は大幅にアップする。鞍上田辺は先週のラジオNIKKEI賞に続いて重賞連勝なるか。






7枠12番
ミッキーワイルド
牡4/56.0kg 
北村友一/安田隆行
騎手厩舎連対率:44.6%
中京ダ:0-1-0-0 
ダ1400m:1-2-1-0 
最高タイム:1.23.5
《期待値60%》

セレクトセールに半妹(ルーラーシップの当歳馬)が上場するだけに、直前の重賞で何としても結果が欲しいミッキーワイルド。安田隆師は「1週前追い切りで負荷をかけてあるし、馬は出来ているので今週は流す程度に。条件戦と違って一気に相手が強化されるので、オープンでの経験を積む必要はあるだろう。時計も速いと思うし、そのあたりにどこまで対応していけるか」とトーンは控えめも、ここ2戦の圧勝は本格化を示すもので格下のイメージは持たないほうが得策かも。




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