函館スプリントS

函館競馬場2日目11R
第26回
函館スプリントS
芝 1200m/GⅢ/3歳上/国際/別定


【事前情報ランクM】


ご存知の通り、禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性があるとして、美浦6厩舎、栗東22厩舎の所属馬156頭(土曜72頭、日曜84頭)を競走除外とした今週の中央競馬。そして、このレースもまた大きな影響を受けた一鞍と言っていい。
何しろ、1番人気が予想されたダノンスマッシュ他、シュウジ、ライトオンキュー、リナーテ、トウショウピスト、タマモブリリアンの6頭が競走除外となり、結果7頭立て。ココからセントウルS、そしてスプリンターズSを目指してダノンスマッシュを含め、そのローテの狂いは大きな痛手となりそうだが、その除外馬に関しても今後の情報が重要性を増す事だろう。
さて、今年も開幕初日から“プラチナム投資会員限定情報”にてイキナリ【1万5170円】の万券的中をお届けした土曜函館8Rの芝1200mは1勝クラスで1分8秒6(同日の2勝クラスHTB杯も同タイム)。重賞なら1分7秒台も見えてくるスピード決着を予想できていたところだが、日曜はあいにくの雨予報。一見、馬券妙味が薄れた格好だが、その馬場状態次第では意外な結末となる可能性もある一戦。果たして…。
さあ!次週は
上半期の総決算『宝塚記念』
あの日本ダービー【馬連1万1200円的中】の“衝撃と歓喜再び”といったムードに包まれてきているこの中間。その今年、大きく儲ける最上級の情報馬券で、上半期オーラスのGⅠを仕留める準備が整っております。その次週も大きく大きくご期待下さい!







2枠2番
ペイシャフェリシタ
牝6/54.0kg 
岩田康誠/高木登
騎手厩舎連対率:0.0%
函館芝:未経験 
芝1200m:3-3-1-8 
最高タイム:1.07.3
《期待値65%》

前走の高松宮記念は12着だったが、内枠有利、外枠不利の馬場だっただけに不利な外枠でロスのある競馬で勝ち馬から0.8秒差なら、悲観する内容ではないだろう。
その後は放牧を挟んで、早めに函館入りして調整。意外なことに函館は初めてだが、涼しい環境の中で順調に調整を進められた。先週までは好天続きだったので、「雨が降らないか」と懇願していたところ、今週になり雨の予報。道悪は大得意としているだけに、この馬にとっては大歓迎だ。
さらに上位人気の馬が除外になり、流れが一気に向いてきた。「同じ洋芝の札幌は1勝、2着2回なので問題ないでしょう。リフレッシュした事で今は歩様が柔らかくなり、雰囲気も良いです。馬場も味方してくれそうで、今回は期待できます」と陣営。
重賞ではチョイ足りないイメージもあるが、昨夏のキーンランドCではダノンスマッシュと首差の3着。そのキーンランドC、中間のザ石があって、実は1度は回避も検討された一戦だったのだ。順調に来ていて、有力馬もいなくなった今回、タイトル獲得の大きなチャンス到来だ。





5枠7番
ダイメイフジ
牡5/56.0kg 
松岡正海/森田直行
騎手厩舎連対率:25.0%
函館芝:未経験 
芝1200m:3-2-2-5 
最高タイム:1.07.6
《期待値60%》


昨暮のラピスラズリSでは前走13着大敗ながら“Aランク勝負レース”の本命公開から万券的中をお届けしたお馴染みの1頭。
前走の京王杯SCは、不利な大外枠もあったが、暑さが得意な馬ではないので、気温の急上昇が堪えた模様。
「馬体も減っていて、力を出せませんでした。その後は一旦栗東に戻り、涼しい函館移動しました。函館にに来てから過ごしやすい気候なので、みるみる体調が良くなりました。柔らかくなって、稽古に乗った松岡騎手もデキの良さを絶賛するほどでした。できるだけ内の枠が欲しかったので内にいた馬が除外になったのは、この馬にとっては有難いです。あとは道悪はあまり良くないので、どこまで我慢できるかですね」と陣営。



7枠10番
カイザーメランジェ
牡4/56.0kg 
江田照男/中野栄治
騎手厩舎連対率:0.0%
函館芝:未経験 
芝1200m:3-2-2-4 
最高タイム:1.07.8
《期待値60%》

初の直線競馬となった前走の韋駄天S。スピードに戸惑うことなく前半から流れに乗っていたが、最後に苦しくなってしまい6着。それでも見所十分の内容だった。
その後はこのレースを目標に調整。管理する中野栄治厩舎は、函館開幕週にこの馬を含めて4頭を予定していたので、そのために攻め専がピンポイントで滞在して仕上げている。ウッドコースで行われた最終追い切りも、併走した馬に遅れたが動きは良く、納得の仕上がり。それでもメンバーを見ながら、「ダノンと京王杯の1・2着は強い。どこまでかだね」と冷静な分析をしていたところ、その3頭のうちの2頭が除外。「7頭立て?それならウチのでも面白いんじゃない」と俄然色気が出て来た模様だった。


7枠11番
アスターペガサス
牡3/52.0kg 
小崎綾也/中竹和也
騎手厩舎連対率:16.7%
函館芝:2-0-0-0 
芝1200m:2-1-0-0 
最高タイム:1.08.0
《期待値65%》

『2走前の橘Sでは折り合いを欠いた。1200mになるココなら巻き返せると思う』との話だった前走の葵S。陣営の意気込みに反して13番人気と盲点になっていたが、ゴール前で外から強襲して2着に好走を見せた。
その後は予定通りにこのレースを目標に調整。昨年、函館で新馬勝ちし、続く函館2歳Sを連勝と絶好の舞台設定となる今回。「先週函館入りして順調に調整できています。滞在が合うのか、栗東にいる時よりも活気があり、気配はとても良いです。3歳で斤量が52キロならば、ここも十分にチャンスがあるでしょう」と陣営。
人気どころが競走除外になり、押し出される形で人気の一角になりそうだが、予定通り有力馬が出走してきても、色気は持っており、「少し枠が外ですが、一層広がったチャンスをモノにしてほしいです」と陣営の期待はさらに膨らんでいた。





8枠13番
タワーオブロンドン
牡4/58.0kg 
レーン/藤沢和雄
騎手厩舎連対率:75.0%
函館芝:未経験 
芝1200m:未経験 
《期待値65%》

前走の京王杯SCで本命推奨して的中をお届け。当時の情報でもお伝えしたが、陣営は『いずれスプリンターになる』と、この馬の方向性はシッカリしており、大目標のスプリンターズSに向けて良い感じで路線変更にしたいという思いは強い様だ。
その後、安田記念に登録したが、当初からそこは使うつもりがなく、前走騎乗したレーン騎手が、初来日で色々な競馬場で騎乗してみたいとの要望もあり、選択肢のひとつとして考えていたこのレースに目標を切り替えて調整して来た。
「函館に入厩してからも順調で、調教の動きも申し分ありませんでした。1200mは以前からクリストフ(ルメール)も使いたい、と言っていたし、雨で道悪の馬場になっても、根つきの良い函館の芝ならクッションが利いているので、そう走り辛くはないと思います。馬格があるので58キロも苦にしないハズだし、どんな走りを見せてくれるのか楽しみです」と厩舎サイド。




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