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東京6R・8R・9R・10R・11R・12R
東京6R・8R・9R・10R・11R・12R


『6月15日 待望のスタート!!』
先週の安田記念で春の東京GⅠが終わり、来週からは夏の北海道シリーズ、前半の函館開催がスタート。美浦からはレイエンダらが出走を予定している宝塚記念を経て、本格的な夏競馬のシーズンへと移っていく。関東では本日梅雨入りが気象庁より発表された。
函館には関東馬が既に110頭ほど入っており、週末には更に増えるだろうという話。もちろん、それに合わせて担当厩務員など厩舎スタッフ、各新聞、マスコミの担当TM、さらには北海道を仕事場とする情報筋も動いている。今年も函館6週、札幌6週の開催だが、非常に馬券的な楽しみは大きい。
美浦からはお馴染みの松岡、丹内、勝浦、横山武史に加え、今年は石川や武藤雅も函館で乗るそうだ。ちなみに、最近は「函館だったら直入でも大丈夫」と考える美浦の厩舎が増えているようで、入厩頭数は関西馬の方が多め。勝負気配の高い話も序盤は西からのモノが多くなってくるだろうか。
さて、東京開催も残り3週。やはり有力馬に関しては「紛れの少ない東京で決めたい」「夏は休ませたい」という意識があるので、GⅠが終わっても出走馬のレベルは下がらないだろう。今週もレベルの高いレースを期待したいところ。



6R
3歳未勝利牝 芝1600m


事前情報ランクM



期待値65%
木村 厩舎
1枠2番
パロネラ


姉はヴィクトリアマイル2着のプリモシーンで、さらに2歳の弟モーソンピークも育成途上ながら関係者から非常に高い評価を受けているという、母プリモシーンの血統。パロネラはデビュー2戦してともに1番人気を裏切る結果となってしまっているが、「他馬を気にする面が実戦で出てしまい、ポテンシャルを発揮できていない」というのがこれまでの敗戦の理由。この中間は放牧で立て直して「走りのバランスは良くなってきました」という陣営の談。広い東京ならばアッサリまで。




期待値65%
高柳瑞 厩舎
8枠17番
ギフトオブアート


目下3戦連続2着中の高柳瑞樹厩舎ギフトオブアート。中央場所の芝マイルにこだわっているため毎回相手のレベルが高く、「今回は相手が悪かった」「勝ち馬の方に展開が向いてしまった」など、この馬自身も全く悪い競馬はしていない中で陣営のレース後の話からは一つ勝つことの難しさを感じるが、地力が今の未勝利で最上位であることは明らか。今回もレベルが高いフルゲート18頭でのレースだが、今回も変わらず目指すのは1着だけ。道悪は良さそうとのこと。





8R
3歳上1勝クラス 芝1600m


事前情報ランクM



期待値60%
相沢 厩舎
5枠6番
ヘイワノツカイ


前走は好位の内目から競馬を進めるも、4着に終わった相沢郁厩舎ヘイワノツカイ。関係者は「スピードの持続力で勝負するタイプなので、ああいう位置で競馬をして待たされてしまうと、そこからビュンと反応するのは難しい。作戦ミスだった」と振り返っており、連続騎乗となるレーン騎手も同じ感触を持っているとのこと。おそらく、今回は持ち味を活かすべく自分のタイミングで動けるポジションを取るだろう。ただし、「夏負け気味で調子が落ちてきた」という話があることは注意しておきたい。




期待値60%
藤沢和 厩舎
8枠12番
サトノフォース


能力の高さは間違い無いが、鞍上の指示に抗ったりと乗り難しさがあり、成績が安定しない藤沢和雄厩舎サトノフォース。武豊騎手が乗った前走は直線入り口で一度完全に進路がなくなり、最内から大外へと持ち出すロス。見た目には鞍上の判断ミスに見えるが、自在に動かせない馬ゆえにああいう形を取らざるを得なかったという面もあるだろう。「外国人ジョッキーが乗った時はちゃんと競馬になる」という関係者の話で、新馬戦以来となるルメール騎手とのコンビに期待。





9R 八丈島特別
3歳上1勝クラス 芝2000m


事前情報ランクM



期待値65%
西村 厩舎
6枠6番
カセドラルベル


前走のあすなろ賞では『舟木Co.』が本命公開し、馬連3点的中&3連単2万馬券的中をお届けした西村真幸厩舎カセドラルベル。勝てばそのままオークス路線という期待が掛けられていたが、アタマ差ながら2着に敗れてしまい、輸送での大幅な馬体減やレース後に出てきたソエの影響も考慮してここまで待つこととなった。厩舎スタッフは最終追い切りを見届けて「仕上がった」と自信十分。1勝クラスなら力が上だろう。




期待値65%
堀 厩舎
7枠9番
フォルコメン


前走は道中で掛かってしまい、中山の小回りコースにも苦労していた印象もあった堀宣行厩舎フォルコメン。「東京まで待っての復帰は予定通りです」と陣営が話しているように、今回は2ヵ月半空いているがキッチリ仕上がっている。「時計勝負よりも馬力勝負の方が合うので、雨予報は歓迎です」とのことで、馬場状態も考慮しながら最終的な評価を決めたい1頭。





10R 八王子特別
3歳上2勝クラス ダ2100m


事前情報ランクM



期待値60%
石栗 厩舎
7枠14番
ジェミニズ


前走の是政特別では6番人気ながら◎フォースラインの対抗馬に抜擢し、万馬券的中の立役者となった石栗龍彦厩舎ジェミニズ。今回も同じ東京ダート2100mで、厩舎スタッフは「57キロになると思っていたので56キロはラッキー。メンバー的にも、自分の競馬が出来れば再び勝負になる」と強気の態勢だ。馬場状態を見越して、今回は鞍上がどういう仕掛けでくるか。





11R 多摩川S
3歳上3勝クラス 芝1600m


事前情報ランクM



期待値65%
奥村武 厩舎
2枠3番
リカビトス


1番人気に推された前走は出遅れて後方から。これは陣営としても想定内だったようだが、最内を進んだことがアダとなり、直線は馬群を捌くのに相当苦労してしまった。一度は進路が開いて、まとめて差し切る勢いで伸びたものの、残り200mで再び前が塞がったのが致命的。その後は馬群を縫って小脚を使うことしかできず、大外から豪快に伸びてきた馬たちに敵わず8着となった。「前走は力を出し切っていないことは明らか。体調は前走並みだし、再びルメール騎手に乗ってもらえますから」と、関係者は巻き返しを期す。




期待値65%
古賀慎 厩舎
4枠8番
ミュージアムヒル


前走は直線で寄られて狭くなる不利。その後も伸び返しているだけに勿体無いレースとなってしまった。乗っていた戸崎騎手も「それまでは良い感じで来ていましたが、外の馬にぶつかってからリズムを崩してしまい、良い走りができなくなってしまった」と振り返っており、能力を発揮しての結果ではないことは明らかだろう。今回はハンデ戦で54キロになるのが強みで、スムーズに回ってくれば前走以上は確実。





12R
3歳上1勝クラス ダ1300m


事前情報ランクM



期待値60%
手塚 厩舎
2枠3番
ニシノコトダマ


前走は2番人気に推されるも7着と案外な結果に終わった手塚貴久厩舎ニシノコトダマ。当時厩舎はまだ未勝利で初勝利を挙げようと焦っていた事もあり、押せ押せのローテだったのも影響した感じだった。そこで今回は放牧に出してリフレッシュ。「一度使った次がベストですが、前走よりは断然体調は良いです。東京なら1300mがベストの条件なので、本来の力を出せれば当然巻き返します」と反撃ムード。




期待値60%
武井 厩舎
4枠7番
リトルモンスター


主戦の横山典騎手が京都遠征の為に、前走は藤田菜七子騎手が騎乗となった武井亮厩舎リトルモンスター。間隔を開けて立て直して疲れを取り、懸念されていた芝スタートもクリアし、好位から正攻法の競馬で堂々と押し切り待望の初勝利をマーク。勝負情報をお伝えした上で本命推奨して、3連単2万1040円の万馬券的中をお届けできた。今回は昇級戦となるが、「この開催を目標にシッカリケアして調整しました。昇級ですが相手なりに走る馬なので、ここでも勝負になると思います」と陣営。しかも今回は斤量が49キロ。同じ3歳の強力な牡馬が人気の中心だが、その馬と比べても斤量の恩恵は大きく、連勝も十分可能だろう。






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