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中山7R・8R・9R・10R・11R・12R

中山7R・8R・9R・10R・11R・12R


日曜日は阪神で桜花賞が行なわれるが、来週はいよいよ春の中山唯一のGⅠにして、連続開催のラストを飾る大一番、皐月賞が待ち受ける。
今年は共同通信杯、若葉Sでインパクトのあるレースが繰り広げられた一方で、例年なら中心になり得る弥生賞・スプリングSの両トライアルが波乱の決着となった。そして、無傷の3連勝でホープフルSを制したサートゥルナーリアが皐月賞へ直行。これだけのレベルの馬が皐月賞で年明け初戦を迎えるというのは、レイデオロ以来になる。
こういった状況もあり戦力比較が難しくなっている、すなわち波乱の目もありそうなのが今年の皐月賞。実際に皐月賞は3年連続で好配当の決着となっており、上位馬がしっかりしている桜花賞と比べても雰囲気の違うレースとなりそうだ。
今年も非常に面白くなりそうな牡馬クラシック1冠目。果たしてWORLDの掴んでいる情報とは…?と、その前に日曜中山の情報で桜花賞・皐月賞への軍資金を増やしてもらえれば幸いだ。



7R
4歳上500万下牝 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値60%
粕谷 厩舎
7枠14番
アースヴィグラス


牝馬は牝馬限定戦を選んで走らせたい、と考える陣営は多く、このレースは3月9日と3月24日に行なわれた『中山ダート1200m』の牝馬限定戦を走っていた馬が5頭ずつ出走。その時の1着馬は当然として2着馬もおらず、あまりレベルは高くない混戦模様となっている。
粕谷昌央厩舎アースヴィグラスは3月9日のレースに出走して9着。「間隔が空いていて状態がイマイチだったし、時計が速い馬場で追い込み切れなかった」という話で、予定通りひと叩きして使ってきた今回はデキ上向き。良馬場でやれそうなのも好材料だろう。変わり身は見込める。




期待値60%
矢野英 厩舎
8枠16番
アポロアミ


矢野英一厩舎アポロアミは3月24日の牝馬限定戦4着から中1週。「出遅れが響いて普段以上に後ろからの位置取りになってしまい、直線に向いてからも前が壁になって追い出しを待たされる形になった」ということで、力を出し切っていない。「休み明けの前走はイレ込みがキツかったが、一度使ってガス抜きできた」という話も聞いており、今度は気負わずスタートを切れそうなムード。それなら前進あるのみ。





8R
4歳上500万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
高木登 厩舎
5枠5番
タイキダイヤモンド


日曜日は多くの有力馬を含む9鞍に騎乗し、デビュー初勝利に向けて力の入る一日となりそうな菅原明良騎手。デビュー初日の騎乗で惜しい2着に導き、前走も進路が塞がる不利がありながら3着に食い込んだタイキダイヤモンドも当然最有力の初勝利候補。所属の高木登厩舎の馬で、3戦連続の騎乗となれば、もう欲しいのは勝利だけだろう。2走前には「この馬に1800mは長いかもしれない」という話もあったが、3キロ減も利いているのかそういう面は見せていない。





9R デイジー賞
3歳500万下牝 芝1800m


事前情報ランクC



期待値65%
相沢 厩舎
3枠3番
アイリスフィール


新馬勝ち直後にフラワーCに挑戦して6着だった相沢郁厩舎アイリスフィール。実は、レース前から「アネモネSや自己条件なら勝ち負けの馬なのに、調教師が妙に自信を持ってしまいフラワーCになった。勿体無い」と言われていた。レースは折り合いを意識しすぎて届かないポジションになってしまったが、上がりはメンバー中最速の33秒8。力は十分に見せたと言っていいだろう。今回は「勝ち負け」の自己条件になる。




期待値65%
斎藤誠 厩舎
5枠5番
グレイスアン


混戦模様だったフェアリーSで本命公開し、僅差で3着に敗れるも3連複9490円の的中をお届けした斎藤誠厩舎グレイスアン。桜花賞への賞金加算を狙って遠征したエルフィンSで7着に敗れ、桜花賞は諦めて立て直すことになり、今回は自己条件からの出直しとなる。「前走は外が伸びる馬場での瞬発力勝負で苦しかったですね。仕上がりは良いし、中山の方が合うのは間違いないので巻き返したいです」と陣営。まだオークスへのチャンスは残っている。





10R 隅田川特別
4歳上1000万下 ダ2400m


事前情報ランクM



期待値65%
武藤 厩舎
3枠3番
アイスフィヨルド


このクラスでは5戦して全て掲示板を確保している武藤善則厩舎アイスフィヨルド。勝ち味に遅い面は否定できないものの、着差を見ても全て0.2秒差以内で、このクラスでは単純に地力が上の存在といえる。今回は休み明けになるが「心身ともにリフレッシュできて、今回は折り合いが楽になりそう。そうなればもっと弾けてもいい」と陣営が期待するように、この休み明けはプラス材料になりそうだ。




期待値65%
金成 厩舎
8枠13番
ワールドヘリテージ


「今回はメンバーにもハンデにも恵まれました。前進できますよ」と関係者のトーンが高い金成貴史厩舎ワールドヘリテージ。前走は前に壁を作れずに途中で引っ掛かり気味に先頭に立ってしまうチグハグな競馬で、今回も大外枠を引いたため立ち回りはカギになってくるが、しっかり折り合って運べば能力は上。鞍上の腕も問われるが勝ち負け候補の1頭。





11R 春雷S
4歳上オープン 芝1200m


事前情報ランクM



期待値60%
中野 厩舎
6枠12番
カイザーメランジェ


高松宮記念にも特別登録していたが、除外対象で春雷Sに向かうのは想定通り。昇級でイキナリの重賞挑戦となったオーシャンSは実績馬に跳ね返される結果となってしまったが、「強い馬はほとんど高松宮に行ったし、ココは大したことのない馬の集まり。この馬でも十分勝負になりそうですよ」と、関係者のトーンは高い。中山実績があるのは強みで、ハンデも加味すれば上位争いになっていい。




期待値60%
星野 厩舎
8枠15番
キングハート


高松宮記念はペイシャフェリシタとの1/2の抽選に外れて除外となってしまった星野忍厩舎キングハートだが、関係者の中には「除外になって良かった」と本音を漏らす者も。近年苦しい厩舎経営が続き、今年もここまで45回の出走で3着すらゼロ。その中でキングハートはOPで入着以上が見込める貴重な存在で、文字通り厩舎の屋台骨。「このレースなら、ゲートさえ出てくれれば勝ち負けまであります」と、厩舎スタッフは気合いが入っている。





12R
4歳上1000万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値60%
浅野 厩舎
1枠2番
ミスパイロ


2番人気に推された前走、頭を上げ下げしている時にゲートを切られてしまい出遅れた浅野洋一郎厩舎ミスパイロ。更に勝負どころから挽回して行こうとしたが、捌き損ねてしまい、直線に向いた時はいつもよりも後ろになってしまった。それでも直線は外に出してからグイグイ伸びて来て勝ち馬から0.3秒差の6着まで追い上げた。「使い詰めですがデキ落ちはなく順調です。このクラスでは力位です。ハマればいつでも突き抜けます」と陣営。一発の決め手を秘めており、先行馬の多いココは流れが向きそうだ。




期待値60%
清水英 厩舎
2枠3番
グランティエラ


以前はハナに行かないとダメだった馬が、控えて競馬ができる様になり、ここ2戦が安定している清水英克厩舎グランティエラ。前走は本命公開して的中をお届けしている。「内枠で砂を被りながらも控えて我慢でき、流れに乗れて良い内容のレースができました。ココにきて心身ともに成長しています。乗り役さんも手の内に入れているので、今度こそ決めたいですね」と陣営は力が入っている。






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