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阪神4R・5R・6R・7R・8R・9R・12R

阪神4R・5R・6R・7R・8R・9R・12R


大阪杯は、キタサンブラックが勝ったGI昇格1年目の売上が約153億円で、当日の入場者数は4万7336人。昨年は、約150億円で同3万9887人。GI馬8頭が集結した今年は、果たしてどんな結末が待っているのか!?土曜は一時的に雨が降った阪神だが、日曜は降水確率は0%。多くの人が競馬場へライブ観戦に訪れる事だろう。
大阪杯が終われば、その翌週は、過去10年で8度の的中をお届けしているWORLDのドル箱GI・桜花賞がスタンバイ!今年は出走ボーダーが高いことが話題となっているが、言い換えれば、それだけ“走らせる側”の使い分けが上手くいき、本番に余力を残している馬が多いともとれる。力がある馬が揃っているだけに、馬券的にも大注目の一戦だ。
また、桜花賞週と言えば、競馬界では“春闘”の時期でもある。実際、厩務員側が作る労働組合と日本調教師会との交渉が決裂した1999年は、ストライキにより競馬開催が中止になった。この年を最後に交渉が決裂したことはないが、実際に役員として携わっている調教師は大変との事で、今年未勝利の某調教師もやる事が多過ぎて周りにボヤいていたとか。



4R
3歳未勝利 芝1600m


事前情報ランクM



期待値60%
清水久 厩舎
6枠12番
ボマイェ


川田が跨ったデビュー2戦目が、体重が増えていたこともあり、「教育が出来ていない」と調教師へ苦言。それに対して言い返せなかったようだが、ようやく体が絞れてきた前走でも「勝負どころで動けなかった」とミルコ。「前走は少し絞れていましたね。使いつつ絞れてきているのは良い傾向だし、今回はさらにもうひと絞りできてそうです。デキが次までキープできるかどうか分からないので今回で決めて欲しいですね。パワータイプなので馬場が荒れてきているのは歓迎です」と厩舎サイド。





5R
3歳500万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
加藤征 厩舎
6枠12番
オリオンパッチ


「除外で間隔が空いていますが、その影響はなく順調そのもの。前走はスタートが全てという感じだったので、今回もそこだけでしょう」と陣営は強気。関西遠征に関しては、「前走も京都を考えていましたが、あの勝った馬(モンペルデュ)を見ると使わなくて大正解でした。今回は相性の良いミルコを求めての阪神です。今は控えても競馬ができるので、よほど抜けた馬がいなければ今回も勝ち負けになるはずです」とのこと。





6R
4歳上500万下 ダ2000m


事前情報ランクM



期待値60%
中尾秀 厩舎
7枠11番
アヴァント


「小倉や福島で結果が出なかったのは、器用な馬ではないので小回りが合わなかったということでしょう。広い中京で走ったのが何よりの証です。気が悪くて当てにしづらい面はありますが、現級勝ちがあるようにここなら地力は上なので、揉まれずに運べればチャンスはありそうです」と厩舎サイド。この馬の好走条件のひとつが“外枠かどうか”だけに、今回は絶好の枠順と言える。





7R
4歳上500万下 芝1200m


事前情報ランクM



期待値60%
野中 厩舎
4枠7番
クインズチャパラ


「間隔は空きましたが、充電効果があって雰囲気は物凄く良くなっています。時計がかかる馬場も良いし、元々、気性的に難しい面がある馬なので、しっかりリフレッシュできた今回は期待しています」と陣営。ユーイチも「前走は緩い流れでも外を回して勝てるという読みが甘かった。阪神で普通に乗れば勝ち負けだと思います」と巻き返しに意欲十分。





8R
4歳上1000万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値60%
高橋康 厩舎
4枠7番
エネルムサシ


「理想はハナですが、前走は好位からの競馬でも渋太く踏ん張ってくれました。権利を取って使いたくなるところをグッと我慢して、今回は短期放牧に出して間隔を空けました。その甲斐あって今は状態が凄く良くなっています」と厩舎サイド。今回は2戦2勝の得意舞台だけにここは狙ってきた一戦だろう。





9R 明石特別
4歳上1000万下 芝2000m


事前情報ランクM



期待値60%
木原 厩舎
8枠11番
エーティーラッセン


「前走は勝負どころで被されてしまい、力が出し切れませんでした。富田も『他馬を気にして競馬がチグハグだった』と言っていたので、今回の乗り替わりはスムーズな競馬をして欲しいという理由もあります。ハナにはこだわりませんが、やはり前々で揉まれない形がベター。休み明けを使った上積みは十分ですし、今度は好勝負だと思いますよ」と陣営。





12R 鳴門S
4歳上1600万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
大橋 厩舎
2枠3番
ニホンピロタイド


骨瘤で4ヶ月半ぶりの実戦となった前走は、休み明け、昇級戦、初の1200m戦ということもあり、「あともう一本欲しい感じだし、久々でいくらか体つきにも余裕があります。ここでも能力は通用すると思いますが、いきなりからはどうでしょうか」と陣営のトーンは低かったにも関わらず2着。実際、馬体はプラス12キロと見た目にも緩く、地力の高さで連対してみせた。元々、「ひと叩きして次の1400mで勝負」という話だっただけに、叩き2戦目の今回は、「使って体も締まってきたし、上積みが見込めます。前走でクラスにメドは立てているので、走り慣れた距離で期待は大きいですね」とのこと。




期待値60%
鈴木伸 厩舎
8枠15番
ショーム


「心配していた通り前走は距離が長過ぎました。1400mならもっとやれると思いますよ」と津村オススメのショーム。パイルーチェをはじめ、年を重ねると短距離志向になる血統だけに、この距離で折り合いが楽になれば、終いが更に弾ける可能性はある。テン乗りの田辺がどうエスコートするか。




期待値65%
野中 厩舎
8枠16番
シヴァージ


先週の六甲Sを鮫島で使う予定もあったが、「調教で動かしきれていない感じだったので」という理由で1週待ってダートに使ってきたシヴァージ。陣営はユーイチとユウガでどちらを乗せるか迷っていたようだが、ユウガの「もうひとタメが利かなくなっている。それならそういった乗り方で勝たせる」との一言でユウガを指名。元々、調教師の評価が物凄く高く、今年のフェブラリーSはインティではなく、シヴァージで狙っていたくらい。「もうさすがに何とかして欲しい」が本音だろう。






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