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今日は出かけますので朝のオッズ他はありません。
京都5R・6R・7R・8R・11R・12R


2月末で定年を迎える調教師は、今年は栗東4名、美浦4名の計8名。毎年、リーディング争いに絡んでいたような厩舎こそありませんが、特に関西の4名(坂口則、沖、松元茂、中村)は、レイティング世界1位に躍り出た名馬を輩出した厩舎や、引退間際でも重賞勝ちを含めコンスタントに成績を残す厩舎、個性的な穴厩舎など、そうそうたる顔ぶれ。
定年前といえば、有力馬も少なく馬券的に狙いにくい厩舎も多々ありますが、今年定年を迎える調教師は実績は勿論、有力な馬主を抱えている方も多く、「このクラスの調教師になると“旦那”と呼ばれる馬主との付き合いもある。そういう馬主の馬は、これまでお世話になった意味も込めて優先的に仕上げられる。しかも、そのタイプの馬は腕利きが担当する事が多いから仕上げに抜かりはない」と当社情報筋も話すように“最後のひと仕事”に向けて熱心に調整されている馬がいるようです。引退を迎える調教師は、いよいよ来週がラスト。どのような情報が舞い込んでくるのか非常に楽しみです!



5R
3歳未勝利 芝2000m


事前情報ランクM



期待値60%
斉藤崇 厩舎
6枠9番
レティキュール


420キロ台の小さな馬で初戦は攻め切れず、前走はルメールに合わせての中京遠征で「馬場が重かったのもこたえた」というレティキュール。それでもキッチリ連対しているのがこの馬の地力の高さで、初めてしっかり攻める事ができた今回は、普段は慎重な調教師も「これは負けられませんね」と自信を持っていた。





6R
3歳500万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
安田隆 厩舎
3枠3番
フォレブルート


「前走も楽勝すると思っていましたが、帰厩して日が浅かったのが敗因でしょう」とのことで、今回は「在厩調整でじっくり仕上げました」というフォレブルート。「前走の内容から最後まで粘れるように工夫して調整してきました。前が止まらない馬場もプラスだし、前に行きたい他の馬よりも内枠を引けたのは大きいですね」と厩舎サイド。




期待値60%
浅見 厩舎
7枠12番
アカネサス


「桜花賞を狙えるくらいの素材で相当走る」と言われ、デビュー勝ちしたアカネサス。当時のデビュー戦は、後の某重賞ウイナーも避けたほどで、牧場サイドも大きな期待を寄せていたようだが、その後は、レース中に出る気難しさのせいでなかなか2勝目を挙げることができず、今回はダートへ回ってきた。「砂を被った時がどうかですが、札幌のダートで追われた時の動きが悪くなかったし、ダート替わりが良い方にでるんじゃないかと思っています」と陣営。フォレブルートと2頭出しとなるオーナーは、アカネサスも楽しみにしているとの話。





7R
4歳上500万下 ダ1800m


事前情報ランクC



期待値60%
平田 厩舎
7枠14番
サンライズセナ


500万昇級後は勝ち切れない競馬が続くサンライズセナだが、前走に関しては「直前の段階で歩様が乱れていて、そのあたりの影響があったみたいです。なので、今回はしっかり休養を挟んで立て直してきました。今回の方が絶対に状態はいいので、スタートさえ決まれば今度こそ勝てると思っています」と厩舎サイド。





8R
4歳上500万下 芝1600m


事前情報ランクM



期待値65%
浅見 厩舎
2枠3番
ヤマニンペダラーダ


1400、1600、1200mとこの3戦が全て異なる距離を使われて、それぞれ3、5、2着というヤマニンペダラーダ。今回はその3戦の中で最も着順が悪かった1600mへ戻るが、「1200mを使った後なら行き脚もよくなるはずなので、無理せずポジションを取れると思います。2走前は5着と言ってもコンマ3秒差ですからね。外回りの京都は競馬がしやすいので、終いの脚を生かせる展開になれば勝ち負けでしょう」と厩舎サイド。





11R 大和S
4歳上OP ダ1200m


事前情報ランクM



期待値60%
渡辺 厩舎
5枠6番
タテヤマ


500万を突破するのに15戦を要したが、その後は3戦でOP入り。初重賞でもコパノキッキングとコンマ2秒差と健闘したタテヤマにとって、今が充実期なのは言うまでもない。気になる状態に関してだが「坂路ではそれほど動く馬ではありませんが、今週はしっかり動いてくれました。見た目はボテッと映りますが、数字的には全く太くなく、十分に動ける状態に仕上がっています。最近はいい位置で運べるようになっているし、何頭か行きたい馬がいるので競馬もしやすいと思います」と陣営。テン乗りの高倉がどう捌くか。




期待値60%
中村 厩舎
7枠11番
ヤマニンアンプリメ


前走の根岸S7着を陣営は「直線で外に出すまでに少し時間がかかってしまいました。あそこがスムーズだったらもう少し上位に来ていたと思います」と振り返る。距離短縮で挑む今回は、「ずっと使っているのに全くデキが落ちてこないんです。こんな牝馬は本当に珍しいと思います」というほどの充実振り。「確実に切れる」という1200mでどう巻き返してくるか注目の一戦。





12R
4歳上1000万下牝 ダ1800m


事前情報ランクC



期待値65%
中内田 厩舎
3枠3番
バニーテール


昇級初戦の前走は、直線で狭くなるところがありながらコンマ2秒差の3着にまとめたバニーテール。限定戦のここを狙って仕上げてきた今回は、「差し切れたかは分かりませんが、前走も直線で寄られなければ際どい勝負になっていました。寄られたダメージはなく、デキはキープできています。限定戦でスムーズならまず勝ち負けでしょう」と厩舎サイドも星勘定している一戦。土曜は2勝を挙げて今年の勝ち星を11に伸ばし、トップの安田隆、池江寿に並んだ中内田厩舎。頭一つ抜け出すためにも、ここは決めておきたい。




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