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中山5R・7R・8R・9R・10R
中山5R・7R・8R・9R・10R


今週は成人の日の月曜日を含む3日間開催。中山では年明けから高配当的中をお届けしてきたが、今週は2つの3歳重賞を含む3日間36レース。既にお伝えしているように今週は『100万円獲得作戦』も行なわれるが、それも含めてお楽しみに。
さて、年明け早々の3日間開催で現場は大変なのだが、今週の関係者からよく聞いたのが「開催が終わった後の方が嫌」という話。月曜日まで競馬があることよりも、火曜日が全休となるせいで調教のスケジュールがずれる来週の週半ばの方が大変になるそうだ。ただでさえ年末年始を挟んで調整が難しかったところに変則開催があると、馬を走らせる側は苦労が絶えないだろう…。
そんな時だからこそ、情報力の有無というのが馬券の勝ち負けに大きく影響してくるもの。今週だけでなく、来週の競馬まで特別な勝負話や不安話にはよく注意しておいて頂きたい。



5R
3歳未勝利 芝2200m


事前情報ランクM



期待値65%
藤沢和 厩舎
5枠9番
キタノインパクト


3歳世代が既に13頭も勝ち上がって番組選びに嬉しい悲鳴が上がっているという藤沢和雄厩舎だが、このレースのキタノインパクトも勝ち上がりに王手。デビュー戦は競馬を分かっていない感じの4着だったが、2戦目で反応が良化。結果は3着でも内容はかなり良くなっていた。「ミルコも2回目の騎乗になるし、コース替わりも問題ありません。むしろ距離が延びる点でプラスでしょう」と関係者のトーンも良く、クラシックを目指す1頭としてそろそろ決めておきたい。




期待値65%
斎藤誠 厩舎
7枠13番
プチティアレ


「除外権利を取って28日に2000mの新馬戦でデビューさせるつもりが、抽選に通ってマイル戦でのデビューになってしまった」と厩舎筋の関係者が12月23日のデビュー戦の経緯を語る斎藤誠厩舎プチティアレ。2戦目の今回で一気に2200mまで距離を延ばしてきたように、明らかにマイルでは距離が足りていなかった。それでも最後に3着まで追い込んできたように、能力の高さは間違いないところ。適条件ならばアッサリというシーンまである。





7R
4歳上500万下牝 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
大江原 厩舎
2枠4番
イセベル


前走で本命公開し、的中馬券をお届けしている大江原哲厩舎イセベルは引き続き有力。「小回りの福島は忙しくて自分のリズムで走れなかった」という2走前の大敗から、「このコースなら流れに乗れる」という話だった中山に戻ってキッチリ巻き返した前走。勝負処で自分から動く強い内容で、「引き続き同じ中山の牝馬限定戦だったら今回も勝負になりますよ」と、陣営は強気に構えていた。あとは展開一つという段階。




期待値60%
国枝 厩舎
4枠8番
オノリシャス


前走が大差の最下位では手を出しづらい国枝栄厩舎オノリシャスだが、この成績でも厩舎サイドは大きな期待を抱いている素質の持ち主。調整の遅れでやっと使えたというレベルだった前走と比べると「同じ放牧明けでも状態は全く違います」と陣営が語るようにデキはかなり良くなっているようで、「持っている能力を考えたらこのクラスは楽勝できる馬です」と、侮れない雰囲気がある。無視はしない方が良いだろう。





8R 中山新春ジャンプS
4歳上オープン 芝3200m


事前情報ランクM



期待値65%
尾形和 厩舎
5枠8番
シークレットパス


昇級初戦だった秋陽ジャンプSで5着と通用のメドを立てた尾形和幸厩舎シークレットパスが前進へ意欲十分。「前走はスタートで立ち遅れたのと最終障害の着地でトモを落としたのが痛かった。スムーズなら3着はあったはず」とレース後に陣営は話しており、放牧を挟んでこのレースに向かうのは予定通り。「凄くデキがいい」と厩舎も仕上がりに自信を持っており、中山替わりでひと押しがありそうだ。




期待値65%
浅見 厩舎
8枠13番
ゼンノトライブ


暮れのイルミネーションジャンプSで3着となり、中山大障害には向かわず年明けの中山新春ジャンプS、というのは1年前と全く同じローテーション。去年のこのレースを勝っている浅見秀一厩舎ゼンノトライブが今年もこのレースにやってきた。「常に崩れない安定感があり、ここ2走と比べればメンバーも楽になった。馬がしっかりして輸送で体が減らなくなったのも成長です」と関係者は前向きで、鞍上も「自分が上手にエスコートしてあげられれば」と、気合が入っているそうだ。斤量は去年から1キロ増えるが、それでも連覇は可能なムード。





9R 成田特別
4歳上1000万下 ダ2400m


事前情報ランクC



期待値65%
菊沢 厩舎
3枠3番
ミッキーポジション


ダートでは4戦4連対、同条件の前走でも後続を離す2着と結果を出した菊沢隆徳厩舎ミッキーポジションが今度こそ勝ち上がる。前走は半年振りでプラス16キロ。「馬体増は成長分」と陣営は話していたが、叩き2走目の今回、上積みの大きさは明らかであり、大半が前走で破っているメンバー構成となれば期待は大きい。「器用な馬ではないので長めの距離が合っている」ということで、貴重なダートの2400mで何としても勝ち切っておきたい。





10R 初春S
4歳上1600万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
牧浦 厩舎
5枠9番
タガノヴィッター


前走は厩舎サイドの期待が高く、ボウマン騎手も調教に乗って好感触だった牧浦充徳厩舎タガノヴィッターだが、「その分、レースで鞍上が頭デッカチになって差す形にこだわってしまった」と関係者は振り返る。結果的には前残りで時計の速い展開を捕らえ切れずに6着ということで、位置取りと戦法が失敗だったという話になっているそうだ。今回は引き続き中山ダート1200mへ遠征し、鞍上はM.デムーロに。力量通りなら当然巻き返す。




期待値65%
堀 厩舎
6枠11番
イーグルバローズ


未勝利から4連勝中の堀宣行厩舎イーグルバローズが、今回も突破となりそうな雰囲気。前走は「半年振りで追い切りが1本足りず少し重い」という話で、しかも初めての1200m戦だったにもかかわらず楽に4馬身差の圧勝。時計は準OPでも優に足りており、在厩での叩き2走目、1200mも2戦目、さらに鞍上もルメールとなれば昇級を苦にする気配は全く感じられない。なお、堀厩舎でもう1頭ココを予定していたレイダーは、使い分けで京都11Rに回っている。





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