W情報

中山6R・7R・8R・9R・10R

今年最後の中央競馬、G1も最後
中山6R・7R・8R・9R・10R


去年から始まった28日の中央競馬開催。トレセンでの評判は芳しいものではなく、年末の大井競馬も25日~27日、29日~31日と真ん中が1日空く特殊なスケジュールとなっているが、それでも去年の売り上げはJRAの想定以上。やはり賭ける場があれば人と金は集まるということなのだろう。
となれば、WORLDの務めは情報を必要とするメンバーの皆様のために動き、情報を伝えること。2018年の最終日もしっかりWORLDの情報を参考に、良い馬券的中に結び付けて頂ければ幸いなこと。
さて、年明けは5日の金杯から。2019年は5日が土曜日ということで、いつもと雰囲気の変わらない土日2日間の開催で幕を開ける。とはいえ、競馬界にも正月休みはあるので、調整や調教過程、人手の問題など、見えないところに年末年始ならではの勝負話、不安話は転がっているが…。
WORLDメンバーの皆様にはお馴染みのお年玉情報も収集中。2018年の競馬をしっかりと締めて、来年の競馬への意欲を持って年を越して頂きたい。




6R
2歳新馬 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
清水英 厩舎
6枠12番
ベアクアウフ


フルゲート16頭に対して40頭もの出馬投票があり、先週除外で権利を持っている馬でも多くが2週続けて除外されてしまったこのレース、「当初からココが目標だったので使えてよかった」と陣営が抽選突破にホッとしているのが清水英克厩舎ベアクアウフ。「追い切りでは毎回楽に先着し、1週前に乗った皇成もかなりの手応えを掴んでいました。まだ緩さはありますが、新馬戦から勝ち負けできる馬です」と関係者からも強いプッシュ。注目の1頭と考えていい。




期待値65%
牧浦 厩舎
7枠13番
ローマノキュウジツ


牧浦充徳厩舎は2頭出しだが、サンマルベストの方は「権利取りのつもりが入ってしまった」ということで色気なし。「先週権利を取ってこのレースというのは予定通り。仕上がりはいいし楽しみ」と、勝ち負けを狙っているのはローマノキュウジツの方だ。
「あんまり出世しそうな感じはしない」とは関係者のジャッジだが、それでも「短距離ダートの新馬戦なら何とかなりそうなタイプ。気性が前向きでスピードがあるので、このくらいの相手ならスタートさえ決めれば行って押し切れるんじゃないかな」と、目先の1勝という意味では十分な手応えがありそうな話。





7R ヤングJSFR中山1
3歳上500万下 芝2000m


事前情報ランクM



期待値60%
相沢 厩舎
5枠7番
プレシャスブルー


一連の成績から今回はかなりの人気を集めそうな相沢郁厩舎プレシャスブルーだが、関係者は思ったよりも慎重。「前走の負けは運がなかっただけでこのクラスを勝つメドは立っているが、今回は無理に使っている感じがするし、前走も敢えて中京に使いに行ったくらいで中山は合っていない」と、気になる要素はある。そして、「この馬は脚の使いどころが難しい。前走は津村騎手が乗りに来てくれたから良かったが」という話から、騎手が抽選というのも歓迎ではないだろう。




期待値60%
奥村武 厩舎
6枠9番
コスモレリア


前走は初めての2200mも影響したのかゴール前で一杯になってしまった奥村武厩舎コスモレリアだが、「叩いてココというのは予定通りの臨戦」と陣営が強調するように、休み明けからの中1週で状態面はしっかり上向いている。「元々使いながら良くなる個性で、中山コースでは非常に安定しています」と関係者は変わり身を見込んでおり、このメンバーなら主役を張れる。





8R
3歳上500万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
加藤征 厩舎
1枠1番
レッドアネラ


前走はゴール前で脚が止まり5着に敗れてしまった加藤征弘厩舎レッドアネラだったが、レース後の吉田隼人騎手の話では「ゴール直前で隣の馬(ヘーザ)の騎手(西村淳也騎手)のムチが顔に当たり、怯んでしまった」とのこと。狭いところに入ってプレッシャーの掛かる競馬となったことや、スローペースの中で追い出しが遅れたことも含め、不完全燃焼の敗戦だった。今回は初めての右回りがカギになるが、「この中間は脚元に反動も出ず状態はいい」とのこと。最多勝記録更新の懸かるルメール騎手を配して反撃へ。




期待値65%
高木登 厩舎
8枠16番
ランパク


前走は『中山ダート1200m』で初めて馬券圏内を外す結果となってしまった高木登厩舎ランパクだが、4コーナーで行き場を失って追い出しが遅れ、結局内に突っ込まざるを得なくなったのが痛かった。その後は再び中山を目標に放牧を挟んで調整し、相変わらずの素晴らしい動きを披露。「これなら休み明けから勝ち負けになる」と、厩舎周辺では盛り上がっているという報告。





9R ヤングJSFR中山2
3歳上1000万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値60%
矢作 厩舎
1枠1番
マイウェイアムール


昇級初戦で5着とまずまずの競馬をした矢作芳人厩舎マイウェイアムールだが、今回は1200mから1800mへ一気の距離延長。「1200mは少し忙しくて、流れが速いので脚が溜まらない」という意図で条件を替えてきたという話だ。ただし、「1800mでコーナー4つというのは逆に長すぎるかな」という話もしていて、どうやらベストは500万を勝ったマイルだと考えているようだ。この距離なら楽に先手は取れるはずで、どこまで粘れるか。




期待値65%
藤原英 厩舎
6枠9番
ダノンフォワード


先週の阪神を除外となった直後には「誰が乗るかも分からないレースには使う気は無い」という話だった藤原英昭厩舎ダノンフォワードだが、結局特別登録を行ない出走まで確定。情報筋によると「22日と23日で思ったほど勝ち星を増やせなかったので、リーディング獲得のために考えを変えたんだろう」とのことで、3勝差に迫る中竹厩舎、4勝差の矢作厩舎の最後の追い上げを意識しての出走のようだ。この経緯をどう考えるか。





10R 立志S
3歳上1600万下 ダ1800m


事前情報ランクC



期待値65%
牧浦 厩舎
5枠10番
タイキフェルヴール


先週の摩耶Sを除外になってのスライドだが、「それは視野にあった」と陣営。調整に狂いはなく、海外遠征明けで決して本調子ではなかった前走と比べれば確実に上というジャッジだ。鞍上の池添謙一騎手はホープフルSにも騎乗馬がいるが、中山に来たのはこの馬に乗るためで、「先週でもこのレースでも大丈夫なように両方空けておいた」という話からも、期待の高さが窺える。名古屋大賞典をチュウワウィザードが制し、さらに注目度を増している3歳勢だが、この馬も軌道に乗ればOPや重賞で戦える素質馬。





スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する