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中山7R・8R・9R・10R・11R
中山7R・8R・9R・10R・11R


今週は!
有馬記念!
そしてWORLDの2018年最後の『AAA勝負レース』!
この2鞍はどちらも参加者限定公開。『チャンピオンズC』と『穴のAランク勝負レース』に始まり、阪神JFと朝日杯FSの2歳GⅠも連続的中。この勢いに乗って迎えるグランプリ当日の大勝負に有馬記念。さらに次週は昨年も5万馬券的中のホープフルSに、年明けのお年玉情報などなど、年末年始もWORLDの情報でお楽しみ下さい。


【!】さあ大至急【!】
~AAA&有馬記念~
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さて、有馬記念週の中山は他にも面白い番組が多数!10Rの中山大障害はオジュウチョウサンが日曜に回ったことで、却って面白いムードになってきている。メインのグレイトフルSは来年の有馬記念への登竜門。2歳OPもクリスマスローズSも例年以上の好メンバーだ。騎手・厩舎のリーディング争いや区切りの勝利、今年未勝利の厩務員やオーナーなど、今年の開催もあと3日間と迫り、師走らしい勝負話もヒートアップ。有馬記念以外でも、熱いレースが多く見られるだろう。



7R
3歳上500万下 ダ2500m


事前情報ランクC



期待値65%
高橋文 厩舎
2枠4番
ギャラルホルン


前走は長期休養明けの一戦だったことが響いてゲートで失敗してしまい5着に敗れた高橋文雅厩舎ギャラルホルンだが、「このクラスなら能力は断然。まともなら500万で何度も負けることはない」と、関係者の自信は全く揺らいでいない。この中間も天栄への放牧を挟んでいるが、骨折明けだった前走時とは調整過程が雲泥の差。「体はだいぶ出来てきました。キッチリ仕上がりましたよ」とのことで、スムーズに回ってくれば自ずと結果は付いてくるだろう。





8R
3歳上500万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
田中博 厩舎
6枠11番
ダノンチャンス


中内田充正厩舎から田中博康厩舎への転厩初戦でしっかりと結果を出したダノンチャンス。「やっぱりこのクラスなら地力が上でしたね。前走は残り100mで甘くなったように、今までローカルの小回りを使っていた馬なので坂が堪えたようでしたが、2戦目ならもっと踏ん張れるでしょう。体調も2戦目で順当に上向いています」と、陣営は引き続き期待している。勝ち負けを意識できる1頭だろう。





9R クリスマスローズS
2歳オープン 芝1200m


事前情報ランクB



期待値65%
矢作 厩舎
5枠7番
ジャスティン


「絶対にこの距離は合いますが、できれば使って欲しくなかったんです」と語るのは厩舎筋の関係者。というのも、これまでは気性が前向き過ぎる面を上手く教育しながらマイル戦に対応させていたが、「一度でも短距離を使ったら、もう長い距離では走れない馬になってしまう」と考えられていたから。つまり、今回の参戦は「クラシックやマイルは諦めて、スピードを活かした短距離馬として育てていく」という陣営の意見表明。今回、今までにない快走を見せる可能性は十分。




期待値70%
奥村豊 厩舎
8枠14番
ディアンドル


2~3歳馬は賞金の加算に成功するとクラシックやNHKマイルカップを目標として予定や展望を組み立てていくことが多いが、奥村豊厩舎ディアンドルは1200mのOPを勝って、再び1200mのOPへ。牝馬なので2ハロンの延長さえこなせば桜花賞という大目標があるが、この中間はファンタジーSにも阪神JFにも見向きもせず、このレースを目標にしてきたそうだ。カンナSで完勝したホウオウカトリーヌは2週前の黒松賞を勝っており、デビュー戦で唯一負けた相手はその後重賞連勝のファンタジスタ。この相手で再び中山1200mなら格上。





10R 中山大障害
3歳上オープン 芝4100m


事前情報ランクMM



期待値65%
田所 厩舎
4枠5番
ニホンピロバロン


2016年の年明けから障害戦で5連勝。オジュウチョウサンを最後に障害戦で負かしたのがこの馬であり、連勝中にはアップトゥデイトも撃破。未だに「屈腱炎さえなければニホンピロバロンが障害の絶対王者だったかもしれない…」と悔やむ声は多い。
今年3月に1年4ヶ月ぶりの実戦復帰を果たしたものの、「脚元に爆弾を抱えて一杯にはやれない」と陣営が吐露するように調整は難しく、グランドジャンプの際には「一度使って脚元に反動が出た。息遣いや馬体は良くなったがレースで走り切れるか」という話もあったほどだった。そう考えると春の2戦を2着、3着にまとめたのは地力の証明だろう。
今回は、脚元の状態を考慮して、敢えてブッツケで大障害へ。早めの帰厩、プールの併用など、陣営もやれる範囲で力を引き出す努力は示している。




期待値65%
矢作 厩舎
5枠6番
タイセイドリーム


矢作芳人厩舎タイセイドリームも昨年の中山グランドジャンプで4着に健闘し、いよいよ…というところで屈腱炎を発症し、1年以上の休養を余儀なくされてしまった。それでも平地をひと叩きして障害戦に戻ると新潟ジャンプSで2年ぶりに重賞制覇。こちらは目立った後遺症を見せず、順調に復活を果たしている。
今回は「もっとポジションを取って運べるようにしたい」とチークを着用。中山は故障前のレース以来となるが、OP勝ちに加えて初挑戦のグランドジャンプでも4着だったように、相性は良い。




期待値65%
藤原英 厩舎
7枠10番
ルペールノエル


過去4回の障害GⅠは3、5、3、4着。4戦全てでオジュウチョウサンとアップトゥデイトには先着を許している。その他の重賞でも常に掲示板は確保する反面で勝ち切れず、決め手を欠くという印象は拭えないが、「今年は今までで一番チャンスだと思います」と、もちろんオジュウチョウサンの不在によって関係者のトーンは上がっている。名脇役という立場を脱するなら今回というムードだ。





11R グレイトフルS
3歳上1600万下 芝2500m


事前情報ランクM



期待値70%
木村 厩舎
2枠2番
レジェンドセラー


前走の日本海Sが不可解な大敗だったため、レース後に関係者の間で協議して去勢することを決定。中間は天栄でしっかり立て直し、11月中旬には帰厩している。「夏は調教で馬場入りを嫌がったりと気難しさを見せていたが、以前と比べて落ち着いて走れている」「無駄肉が取れて、馬体がいい意味でスッキリしている」と、関係者は去勢の効果を感じており、元々の能力や実績を考えればイキナリ勝負になっても驚けない1頭だろう。




期待値70%
藤原英 厩舎
7枠11番
ルックトゥワイス


格上挑戦のアルゼンチン共和国杯でも2番人気に推された藤原英昭厩舎ルックトゥワイスが改めて自己条件へ。「前走は相手関係よりも位置取りが悪過ぎた。あの流れで後方から外を回ってはね」と、関係者は前走を力負けとは見ておらず、「能力的にはこのクラスでは断然。今週のこの厩舎はリーディングを磐石にすべく実力馬を揃えてきたが、コレも星勘定の1頭」と、かなり強気な様子だ。
昨年のこのレースを制したのは同厩舎のパフォーマプロミス。前走のアルゼンチン共和国杯を制し、日曜の有馬記念に出走するほどに出世した。前走からの斤量3キロ増、初の中山どころか初の右回り、このコースでは不利な外枠と評価を下げたくなるような要素も少なくないが、それらを乗り越えてOP、重賞路線への道を切り開きたい。





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