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東京6R・7R・8R・10R・11R


秋の“花形”東京開催もいよいよ最終週。ジャパンカップを迎える今週の盛り上がりは、天皇賞・秋の10月末と双璧かそれ以上!美浦ではアーモンドアイという存在がいることもあり、何週間も前からジャパンカップの話題で盛り上がっていた。
そして、例年通り今週の東京はとにかくレベルの高いレースが多い。今年最後の東京、しかも国内外から大きな注目を集めるジャパンカップウィークということで、様々な馬が普段とは違った勝負度合、普段はあまり聞かないような事情を携えてレースに臨んだりしている。
もちろん、その中には馬券的にも大きな意味を持つ情報、勝負話も潜んでいる。今週の東京は、ジャパンカップとともに、ジャパンカップウィークに合わせて用意された勝負情報もしっかり活用して欲しい。参加者限定情報となることが決定している日曜東京4Rの新馬戦は、当日の中でも大きな勝負情報の舞い込んだ一戦。楽しみにお待ち頂きたい。



6R
2歳新馬 ダ1600m


事前情報ランクC



期待値65%
高木登 厩舎
4枠7番
オーヴァルエース


先週の東スポ杯2歳Sをニシノデイジーで制するなど、今年の2歳世代が好調な高木登厩舎。既に6頭が勝ち上がり、重賞2勝を含めて2歳馬だけで9勝を挙げている。
このレースでデビューするオーヴァルエースも「今週使う馬の中では一番期待出来る馬」と関係者が話すように、新馬勝ちが見込める好素材。「稽古では自分からいい動きをしてくれるし、ゲートも抜群に速い。初戦から勝負になると思うよ」とのことだ。




期待値65%
尾形和 厩舎
4枠8番
サノノドラゴン


兄に東京ダートで4勝を挙げているOP馬サノイチがいる血統で、1歳上の兄サノサンも東京で未勝利勝ち。この馬も東京でのデビューとなった。調教の動きが地味なため新聞の印は薄いが、関係者は「兄もそういう面があったし、実戦タイプだと思うので稽古の動きは気にしていません。条件は合っているので走ってくると思いますよ」と前向きなトーンでデビュー戦に臨んでおり、これは穴に面白い1頭だろう。





7R
3歳上500万下 芝2400m


事前情報ランクC



期待値65%
木村 厩舎
2枠3番
アルビオリクス


先週のマイルCSで悲願のGⅠ初勝利を遂げた木村哲也厩舎が、このレースは豪華な2頭出し。アルビオリクスはステルヴィオと同じノーザンF生産、サンデーRの所属馬で、募集価格1億円のディープインパクト産駒。晩成血統のため初勝利は遅れ、クラシックには乗れなかったものの、前走後にゆっくり休ませたことで今回は「ようやく中身がしっかりして、動きに全体的に力強さが出てきた」と、陣営も成長ぶりに手応えを掴んでいる様子だった。ここから上を目指していきたい。




期待値65%
木村 厩舎
6枠11番
モンテグロッソ


モンテグロッソは春に青葉賞で4着の実績。未勝利勝ちからの挑戦で人気は無かったが、一部の関係者は「素質はココでも見劣らないはず」と期待していたように、当時から厩舎内でも出世を見込まれる存在だった。こちらは「放牧明けで緩さを残している」とのことで、仕上がりに関してはそこそことの話だが、同じような状態だった前走でも2着。このクラスでは地力が違うと考えていいだろう。青葉賞の内容から、東京2400mへのコース替わりはもちろんプラスになる。





8R
3歳上1000万下 ダ1600m


事前情報ランクM



期待値65%
木村 厩舎
8枠15番
ラムセスバローズ


実績のあった東京のダート戦で巻き返しを果たし、再び同じ条件を目標にしてきた木村哲也厩舎ラムセスバローズ。「2走前は出遅れて被されたのが響いただけで、やはりダートなら走る」とのことで、大敗の続く時期もあったが、前走が本来の走りと考えて良さそうだ。ノドの状態は前走と変わらないとのことだが、馬体は一度使ったことで引き締まってきている。この枠ならスムーズに運べそうで、前走以上の結果を期待していいだろう。





10R 銀嶺S
3歳上1600万下 ダ1400m


事前情報ランクM



期待値65%
石栗 厩舎
6枠11番
スピーディクール


降級して4戦目となる石栗龍彦厩舎スピーディクールにとってはそろそろ決めておきたい一戦。前走も休み明けから仕上がっていて、レースも3着とはいえ僅差の競馬だったが、レース後に鞍上から「硬さがあった」という指摘があり、この中間は間隔を空けて立て直してきている。「状態は間違いなく今回の方が良くなった」と厩舎サイドは自信を見せており、この条件の準OPならば崩れる心配はないだろう。あとは他とのハンデ差だけ。





11R キャピタルS
3歳上オープン 芝1600m


事前情報ランクC



期待値65%
菊沢 厩舎
5枠8番
ダイワキャグニー


重賞ではなかなか結果が出ないものの、東京のOP特別ならば既に3勝を挙げている菊沢隆徳厩舎ダイワキャグニー。今回のキャピタルSは連覇の掛かるレースでもあり、マイル戦は東京新聞杯でも3着に善戦しているように好相性。再び重賞に挑戦する上で、しっかり勝ち切っておきたいところだ。毎日王冠の際には横山典弘騎手が「アエロリットには負けられない」と話していたほどで、能力的には重賞やGⅠを狙える器。




期待値65%
藤沢和 厩舎
6枠9番
タワーオブロンドン


1番人気に推されたNHKマイルカップは直線で狭いところに入ってしまい、残り200mを切ったところで挟まれる不利。その後は鞍上も追わずにゴールしたため、14着という結果については気にしなくてもいいだろう。夏場は丸々休養に充てて成長を促し、今回は半年振りの復帰戦。厩舎の狙い通り、かなりパワーアップした姿で帰ってきたようだ。今回コンビを組むビュイック騎手が追い切りに乗ろうかと打診したところ、「野獣のように唸っているから乗らない方がいい」と言われたそうで、この表現からも成長とデキの良さが感じ取れる。




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