福島記念

福島11R 福島記念
有力馬事前情報 事前情報ランク【M】

福島競馬場4日目11R
第54回
福島記念
芝 2000m/GⅢ/3歳上/国際/ハンデ


【事前情報ランクM】


翌年に向けて3歳馬の活躍が目立っている近年。その3歳馬が不在の今年。そして、ハンデ戦ながら上下差わずか3.5キロ、迷える過去の実績馬も含め混戦に拍車をかけているが、出走馬、ならびにジョッキー間でちょっとした動きがあったこの中間。そもそもサーブルオール(賞金除外)に騎乗を予定していた戸崎騎手は、最後まで武蔵野Sと両睨みだったマルターズアポジーに騎乗。さらにショウナンバッハ(賞金除外)に騎乗予定だった三浦騎手はトーセンビクトリーに。また当初除外候補だったマイスタイルはサトノノブレスの回避で出走が叶ったクチ。その過程を踏まえた最終決断は参加者限定公開となりますが、その最終情報を楽しみにお待ち頂きたいところ。



『今なら間に合う』
福島記念の最終決断
入手方法は今すぐコチラ








1枠1番
エアアンセム
牡7/57.0kg 
田辺裕信/吉村圭司
騎手厩舎連対率:33.3%
福島芝:未経験 
芝2000m:3-1-4-5 
最高タイム:1.58.3
《期待値65%》

2走前の函館記念で重賞初制覇。前走のオールカマーでは4着に敗れたエアアンセム。その時にもお伝えしたが、『GⅠは使うつもりはない。メンバーの手薄な裏路線を歩ませる』と、名より実をとる事を明言。それだけに前走は最低でも賞金加算のできる2着が欲しいところだったが、「強い相手に力を出し切っての結果ですので仕方ありません」と納得の結果だった様だ。
そして、宣言通りに裏街道のこのレースを目標に調整。「前走後は厩舎に置いてココを目標にして立て直しました。調教の動きも申し分なく、自信を持って送る出せるデキです。福島コースは初めてですが、対応力があるし、函館で小回りも経験しているので心配していません。あとは、ハンデの軽い馬にやられない様にしっかりと自分の競馬をすれば、結果はついてくるでしょう」と厩舎サイド。





1枠2番
スティッフェリオ
牡4/55.0kg 
丸山元気/音無秀孝
騎手厩舎連対率:23.1%
福島芝:未経験 
芝2000m:3-2-2-4 
最高タイム:1.59.5
《期待値65%》

準オープンを勝った直後に調整した2走前の札幌記念でGⅠ馬もいる中で5着と健闘。3歳時にはセントライト記念4着などもあり、元々関係者の評価は高かった素質馬が充実の4歳を向かえて開花の兆しを見せた。1番人気に支持された前走のオクトーバーSでも4着だったが、大外を通り0.3秒差。スローで前に行った馬に有利な展開で、後方から追い上げての内容なら上々。重賞での好走がフロックではない事を証明できた。「前走も良かったのですが、スタートしてすぐに下げたのが最後に影響しました。もう少し前で競馬をして欲しかったという気はあります。レース後も順調だし、ハンデも55キロならばチャンスはあると見ています」と陣営。しかも今回は札幌で2回騎乗して、この馬の能力を高く評価している丸山騎手に手が戻ることも好材料。
土曜日の武蔵野Sでは本命推奨した◎サンライズノヴァが1番人気に応えて見事に勝利。そして日曜日はこの馬で厩舎は2日連続の重賞勝利を狙って、調教師は福島入りしている。





3枠6番
マイスタイル
牡4/55.0kg 
田中勝春/昆貢
騎手厩舎連対率:33.3%
福島芝:0-1-0-0 
芝2000m:2-2-0-3 
最高タイム:1.59.6
《期待値65%》

2階級降級で1000万からのスタートとなった今年の函館戦の2連勝は格の違いを見せ付けて2連勝。ともに本命公開から的中馬券をお届けしているお馴染みのドル箱馬。
陣営の頭には当初から函館記念というプランがあったが、賞金面を考慮して翌週の1600万に連闘して勝利。陣営の見立てとは裏腹に函館記念はフルゲート割れ。秋に備える予定もあったが、札幌記念はメンバー的に通用するという見立てで挑戦。その結果について『逃げた馬が早めにバテて、早め先頭に立つ形になり、リズムを欠いてしまった』とは鞍上田中勝騎手の表向きのコメントだが、実はオフレコでお伝えできない、衝撃的で明確な敗因があり、『それは仕方ない』と誰もが納得の裏話が…。
「前走後は一息入れて、疲れをとりました。戻って来てからも順調なので、良い仕上がりで出走させられます。マルターズアポジーが速いペースで逃げるので、この馬は少し離れた2番手につける形で、展開面では簡単になりました。今後の為にも何とか賞金加算しておきたいですね」と陣営。フルゲート16頭で想定の段階で補欠1番手の17番目だったが、サトノノブレスが直前で回避してギリギリ滑り込みで出走が可能になった。早くから福島行きを決めていた鞍上の田中勝騎手も出走できるか気を揉んでいたそうだ。



6枠11番
マイネルハニー
牡5/57.0kg 
丹内祐次/栗田博憲
騎手厩舎連対率:0.0%
福島芝:0-1-0-1 
芝2000m:2-2-0-4 
最高タイム:1.59.0
《期待値60%》

前走のオクトーバーSは鞍上の蛯名騎手(調教師試験で不合格になり、乗り役続行となったので、最近では積極的に関係者に働きかけて騎乗馬を確保しているらしい)が前々で上手く立ち回って2着と好走。「暑い時期は良くない馬ですが、涼しくなって調子を上げて来たようです。この中間もデキは安定しているし、ローカル場所のGⅢくらいなら、まだまだ足りる力はあると思いますよ」と前走の好走でトーンアップ。ココは同じ馬主であるマイネルミラノも先行脚質。更には遅いペースで逃げられないマルターズアポジー(当初は浦和記念に使う予定が入らずココ。と思ったら武蔵野Sと言い出したが、サーブルオールで予定してた戸崎が空いたので結局ココ)こちらも前に行きたいマイスタイル(サトノノブレスが回避で滑り込み)と先行激化は確実。ペースが大きなカギを握りそうだ。






7枠14番
メドウラーク
牡7/56.0kg 
丸田恭介/橋田満
騎手厩舎連対率:33.3%
福島芝:1-0-0-0 
芝2000m:3-2-1-7 
最高タイム:1.58.4
《期待値60%》

この夏は七夕賞を制して、小倉記念は惨敗するも、前走の新潟記念で5着になりサマー2000シリーズのチャンピオンに戴冠。新潟記念の前の時点で11ポイントで2位に付けていて、5着で2ポイント以上を獲得すれば自力でサマー2000チャンピオンが確定することもあり、前走は鞍上の丸田騎手が5着狙いをして、それが嵌って好結果をもたらした。
「前走時は短期放牧から帰厩して間もなく万全の態勢ではなかった。それを考えれば悪くない内容です。今回はしっかり乗り込んで、動きも息遣いも良く、前走とは全然違います。予報的に道悪になりそうにはないですが、開催が進んで荒れ始めた福島コースは合うので、展開ひとつで食い込むチャンスがありそうです」と、ここも一発狙いを匂わせていた。



8枠16番
マサハヤドリーム
牡6/55.0kg 
勝浦正樹/今野貞一
騎手厩舎連対率:-
福島芝:1-0-0-1 
芝2000m:2-0-0-6 
最高タイム:1.58.7
《期待値60%》

福島テレビオープンを勝った余勢と、小倉コースの相性の良さで期待した前走の小倉日経オープンだが、鞍上が勝負どころで仕掛けも反応が悪く、直線も伸び切れずに流れ込んだだけという平凡な内容。
「暑い時期は強い馬ですが、福島まで輸送して激しいレースをした疲れが抜けきれていませんでした。なので、前走後は放牧に出して立て直しました。その効果でリフレッシュして戻って来て、その後の調整もとても順調に行きました。福島コースに実績があるし、ハンデ55キロというのも恵まれた感じがあるので、嵌る可能性はあるでしょう」と陣営。
強力な先行馬が多く、ハイペースが見込める今回。短い福島の直線でもこの馬の末脚は脅威になりそうだ。



スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する