北九州記念

小倉11R 北九州記念
有力馬事前情報 事前情報ランク【M】

小倉競馬場8日目11R
第53回
北九州記念
芝 1200m/GⅢ/3歳上/国際/ハンデ


【事前情報ランクM】


北九州記念と言えば、現在1番人気が9連敗中で、過去10年の馬連平均が1万円を超える荒れるハンデ重賞としてお馴染みのレースだが、WORLDでは、◎○▲で3万1510円的中をお届けした2008年を筆頭に、8番人気の◎トウカイミステリーから完璧に仕留めた2011年の3万9250円、記憶に新しいところでは14番人気のナリタスターワンの激走を見抜いた昨年の馬連1万5940円など、多くの高配当を含む過去10年で7度の的中をお届けしてきた。
今年は、メンバー的にも突出馬が不在で、世間的には稀に見る大混戦の様相を呈しているが、各方面から入手した情報内容からも、荒れるハンデ重賞らしい高配当が今年は狙えそうだ。事前情報に目を通しただけでも期待値が増すかもしれないが、当日の最終結論を楽しみにしていてもらいたい。
次週の小倉は重賞こそないが、通常よりも配当が1.5倍~2倍増し、いや3倍増しくらいと感じることができる、馬券を買う側からすれば絶対に見逃せない夏競馬の中でも特別なボーナス期間は続く。来週以降も『当たり前の決着なのに、思わぬ高配当になる』関係者情報に大きくご期待下さい!







1枠1番
ゴールドクイーン
牝3/51.0kg 
古川吉洋/坂口正則
騎手厩舎連対率:40.0%
小倉芝:1-0-0-0 
芝1200m:2-1-0-0 
最高タイム:1.08.0
《期待値60%》

「重賞を勝ったのに51キロで出られるのはありがたい」と陣営が話していたように、3歳馬同士とはいえ、重賞を勝っての51キロは、同世代と比べれば有利に映る。予定通りの調整過程に絶好枠と条件的には申し分ないように見えるが、「斤量は魅力だが、この鞍上にとっては滅多に乗らない51キロ。絞り込んで乗る上に、北海道メインで乗る騎手の小倉転戦だから…」と、乗り慣れているとはいえ、鞍上に一抹の不安ありという雰囲気だった。





2枠3番
ダイアナヘイロー
牝5/55.5kg 
武豊/大根田裕之
騎手厩舎連対率:0.0%
小倉芝:2-0-0-1 
芝1200m:5-3-1-6 
最高タイム:1.07.5
《期待値65%》

高松宮記念以来、3ヶ月振りの実戦だった前走の函館スプリントSは、レース直後に「失敗した!」とユタカ。「進路がまともだったら『勝ってたよ』っていうくらいだから手応えはかなりあったみたい。今回もスタート決めて好位からチョイ差しを狙うつもり。去年の乗り方ができればベストだけど、問題はそのように乗れるか」とのことで、鞍上サイドは色気を持っている。





2枠4番
ナインテイルズ
牡7/54.0kg 
幸英明/中村均
騎手厩舎連対率:7.4%
小倉芝:1-0-0-2 
芝1200m:2-1-3-8 
最高タイム:1.07.5
《期待値60%》

今週の追い切りでは、坂路で4F:52秒2ー11秒9の猛時計を計時したナインテイルズ。5月以降はコンスタントに使われているが、「相変わらず抜群に動くね。夏場はあまり強くないタイプだったけど、今年は具合が良さそう。年齢を重ねたことで、余計な力を使わなくなったのが大きいのかな。その分、稽古や実戦でだけ走ってくれるからね」と担当者は満面の笑みで答えてくれた。





3枠5番
アレスバローズ
牡6/56.0kg 
菱田裕二/角田晃一
騎手厩舎連対率:17.9%
小倉芝:1-0-1-2 
芝1200m:5-3-2-9 
最高タイム:1.07.0
《期待値65%》

前走で初重賞Vを飾ったアレスバローズ。前が飛ばす展開で流れが向いたのもあったが、「素質だけは高い馬だったけど、乗り難しさがあってなかなかかみ合わなかった。それが、最近になって落ち着きが出たことで調整しやすくなったからね。レースもスムーズに運べるようになった」と、ここにきてパワーアップしたのが大きいようだ。
今回は、乗り替わりがどうかだが「元々は菱田が1番うまく乗っていた馬。以前の騎乗ミス(6走前の直線ドン詰まり、10着)でオーナーが怒って乗せていなかっただけ。それが、今回はOKが出たからね」とのことで、川田のイギリス遠征により巡ってきたチャンスに菱田も気合が入っているはずだ。


4枠7番
アンヴァル
牝3/50.0kg 
荻野極/藤岡健一
騎手厩舎連対率:0.0%
小倉芝:1-0-1-0 
芝1200m:3-0-1-1 
最高タイム:1.08.4
《期待値60%》

「今週はコレかな」と、先週のワントゥワン(関屋記念2着)のようなムードで陣営のトーンが高いアンヴァル。担当は「トライアルで色気を持ったので桜花賞を仕上げて使ったし、前走は疲れのピークがきていた。ここ2戦は度外視していい」と。「ゴトゴトする面がないし、予想以上に馬が良くなっている。ビックリしたわ。今は3連勝した時と同じくらいのデキにある」と状態面の良さをアピールしていた。


5枠9番
ラブカンプー
牝3/51.0kg 
和田竜二/森田直行
騎手厩舎連対率:40.0%
小倉芝:1-2-0-0 
芝1200m:2-3-0-0 
最高タイム:1.08.2
《期待値65%》

葵ステークス後は、バーデンバーデンCの予定だったが、カイ食いが細くて見合わせ、アイビスSDで2着にきたラブカンプー。今回は中2週での出走となるが、「(今週の)併せ馬では遅れたけど、前走と同じくらいのデキで臨めると思う。ダイメイと違ってこの馬は平坦の1200mがベストだからね。あとは自分の競馬に徹するだけ」と厩舎サイド。サマースプリントシリーズが懸かる同厩のダイメイプリンセスと変わらぬ高い評価だった。



7枠13番
トウショウピスト
牡6/56.0kg 
鮫島克駿/角田晃一
騎手厩舎連対率:13.3%
小倉芝:0-0-1-0 
芝1200m:4-2-2-8 
最高タイム:1.07.4
《期待値60%》

前走は7着ながらコンマ4秒差と善戦したトウショウピスト。しかも、「前が速く自分の形ではなかったし、休み明けでまだ仕上がり途上だった」ということを考えれば及第点以上だろう。「夏場が合っているのか、好時計が出て、明らかにデキは前走以上」とのことで状態面はアップ。あとは展開面だが「強引でもいいから自分のリズムでハナに行かせるように指示する」とのこと。





8枠15番
ナガラフラワー
牝6/52.0kg 
高倉稜/高橋亮
騎手厩舎連対率:11.1%
小倉芝:0-0-0-1 
芝1200m:1-2-1-4 
最高タイム:1.07.2
《期待値65%》

2走前あたりからカイ食いが良くなり、調教でもビシビシやれるようになったことでようやく能力とレース内容が噛み合ってきたナガラフラワー。前走のCBC賞でもJokerに指名したほどで、6歳になって充実期を迎えている。今回はコースが替わるが、「急坂がダメなので、直線平坦で前回も上手く乗っている小倉コースはプラス。ハンデも増えなかったし、あとは展開だけ。時計が速すぎなければチャンスはある」と陣営は色気を持っていた。



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