函館記念

今日は出かけますので、ブログ更新はありません。
函館11R 函館記念
有力馬事前情報 事前情報ランク【★★★★四つ星】

函館競馬場4日目11R
第54回
函館記念
芝 2000m/GⅢ/3歳上/国際/ハンデ


【事前情報ランク★★★★四つ星】


函館名物のハンデ重賞にして、そのキャラは“荒れる重賞”でもお馴染みだが、昨年は春の天皇賞組が幅を利かすなど、また、前哨戦の巴賞組の着順が鵜呑みのできない昨今。そのステップレースは多肢にわたる事で混戦に拍車をかけているが、今年は上下差3.5キロでしかないハンデも混戦模様を呈している。果たして、今年は北の主・名前の出せない元JRA騎手監修のもと当日最終決断を公開。こちらは参加者限定公開となります事をご了承下さい。
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さて、その函館も佳境。次週は函館を締め括る函館2歳Sが組まれているが、昨年【2万2780円】の万券的中をお届けしている『中京記念』は今年も、いやっ、今年はその昨年以上に馬券通の間では盛り上がっているという報告。サマーマイルシリーズ第一弾という絡みも含めて、何やら“ワケあり”が潜むこの一戦は、昨年以上に高額配当が狙える話になっているとの事。楽しみにお待ち頂きたい。







1枠1番
ブラックバゴ
牡6/56.0kg 
岩田康誠/斎藤誠
騎手厩舎連対率:15.8%
函館芝:1-0-0-0 
芝2000m:3-1-2-6 
最高タイム:1.58.8
《期待値60%》

◎セダブリランテスから的中をお届けした前走の中山金杯だったが、その時に同じ馬主のシルクから、『コッチが前にくる可能性まであるぞ』との話をお伝えしたが、踏み遅れてしまい、メンバー中唯一の33秒台の末脚を使い、外から追い込むも4着だった。その後はAJCCを目指して調整していたが、直前の追い切りで鼻出血してしまい、出走を自重して放牧に出して休養。6/27に牧場から直接函館入りして、調整を進めて来た。「多少体が立派な感じはしましたが、今週の芝コースでの最終追い切りでビッシリと追って、だいぶ引き締まって気合が乗りました。前走よりマイナス体重で出走できると思うし、前がやり合う展開ならば、この馬の決め手が活きるので、淀みなく流れて欲しいですね」と陣営。同厩舎の④クラウンディバイダが思い切って逃げる展開になりそうなので、ズバっと決まる可能性もある。






2枠3番
サクラアンプルール
牡7/57.5kg 
田辺裕信/金成貴史
騎手厩舎連対率:13.0%
函館芝:0-0-0-1 
芝2000m:3-1-1-5 
最高タイム:2.00.0
《期待値60%》

有馬記念にかなり酷い不利を食らった後遺症もなく、年明けの中山記念4着、日経賞3着と安定した力を見せている。前走後はすぐに夏を見据えて休養。5/19に美浦に戻り、乗り込んでその後先週に函館入りして備えている。「美浦で十分にやって来たので、今週の最終追いは感触を確かめる感じで十分です。馬体減りもなく、環境にも慣れてきました。実績からトップハンデは仕方のないところだし、洋芝も得意なので、よほど酷い道悪にならない限りは、それなりに格好をつけてくれると思います」と陣営。叩き良化型でもあり、この後は札幌記念連覇が大目標。ただ、「ココ最近の休み明けでは一番良い」との事なので、メンバー的にも十分チャンスはありそうだ。






3枠5番
スズカデヴィアス
牡7/57.0kg 
三浦皇成/橋田満
騎手厩舎連対率:20.0%
函館芝:未経験 
芝2000m:3-2-2-7 
最高タイム:1.58.6
《期待値60%》

前走の新潟大賞典、中団でリズム良く追走し、直線抜け出してからも脚色衰えずにそのまま押し切り重賞初制覇。ただ、前走時から早くも夏負けの兆候が出ており暑さに極端に弱い馬。放牧先から栗東に戻り、2週前には函館に入厩して調整を進めている。「函館の気候が涼しいので、上手く調整できています。洋芝の適性に関しては、何とも言えないですが、やれると思います」と厩舎サイド。鞍上の三浦騎手も、「センスのいい馬だし、操縦性が高いですね。パワーがあるので洋芝も合いそうだし、道悪もこなせそうです。今回も勝って来ますよ」と、ヤル気十分の様子だった。


4枠6番
エアアンセム
牡7/55.0kg 
藤岡佑介/吉村圭司
騎手厩舎連対率:25.0%
函館芝:0-0-0-1 
芝2000m:2-1-4-5 
最高タイム:1.58.3
《期待値65%》

昨年ダッシングブレイズが制したエプソムCで、同厩舎での連覇を狙って挑戦。内枠から好スタートを切ったが、人気のダイワキャグニーをマークする形で進めたら、ズルズルと後方まで下がってしまった。それでも結果的には脚が溜まり、直線で良く伸びて5着と掲示板は確保。「マークする馬を間違えて、位置取りを悪くしてしまった。最後まで伸びていただけに、もったいない競馬でした。その後は、このレースを目標にして、早めに函館入りして調整。「落ち着いて稽古の動きもとても良いです。洋芝適性も高そうだし、ローカルの小回りで上がりが掛かりそうなレースも、この馬には向いています。ハンデも手頃な55キロで、今年のメンバーなら食い込みがあっても不思議ないでしょう。サマー2000の王者を目指しているのでここは勝ちたいです」と意気込み十分の陣営だった。






4枠7番
トリコロールブルー
牡4/56.0kg 
ルメール/友道康夫
騎手厩舎連対率:50.0%
函館芝:未経験 
芝2000m:3-1-1-0 
最高タイム:1.57.7
《期待値65%》

前走の鳴尾記念、『菊花賞で惑星になる』との期待が大きかった馬が、休養を挟んで2連勝していたので、『勢いでココも』と盛り上がっていたが3着。その後はノーザンファーム天栄へ放牧に行き、6/21に函館入りして調整している。激しい気性なので、何とか落ち着かせるのが課題だったが、環境にも慣れて調整はとても上手くいっているとの事だ。「先週は多少余裕のある体でしたのでビッシリと追って、今週のひと追いで仕上がりました。札幌の洋芝も経験しているし、菊花賞みたいに極端に悪い馬場にさえならなければ、ココはチャンスでしょう。まだまだ上を目指せる馬だけに、タイトルが欲しいところですね」と陣営。輸送するとイレ込むので、滞在で競馬ができるのも好材料。ダービー馬2頭を含みオープン馬を多数管理している友道厩舎だが、この馬も負けず劣らずの素質溢れる馬で、この秋は大きな飛躍が期待される。



5枠9番
カレンラストショー
牡6/54.0kg 
北村友一/橋口慎介
騎手厩舎連対率:14.8%
函館芝:未経験 
芝2000m:4-3-2-7 
最高タイム:1.59.7
《期待値55%》

初挑戦となった前走の新潟大賞典が12着と完敗に見えるが、実はあの時は馬運車に乗せる時にゴネたので、その影響でイレ込んでしまい、それがレースでも影響してしまった。その割には勝ち馬から0.6秒と、着順ほどは負けていない。「函館の涼しい気象はこの馬に合っている様で、体調はとても良さそうです。逃げないで2~3番手からも競馬ができるし、54キロの軽量を活かせれば、アッと言わせるシーンがあるかもしれません」と一発を狙う気持ちは持っている。





6枠10番
ブレスジャーニー
牡4/56.0kg 
柴田善臣/佐々木晶三
騎手厩舎連対率:0.0%
函館芝:0-0-0-1 
芝2000m:0-0-1-1 
最高タイム:1.58.7
《期待値65%》

先週の時点では賞金不足で出走が微妙だったので、乗り役さんを確保できず。回避馬が出た事で出走が可能になったが、良い乗り役さんは空いておらず、ダメ元で柴田善騎手に依頼したら、すぐに快諾。福島での予定をキャンセルして、この馬の騎乗を決めたとの事だ。実質2本しかやっていなかった前走は明らかに急仕上げ。その割りに内容は悪くなかったし、ダメージはなく、むしろ上積みの方が大きいとの事。「前走はトモの周りの筋肉が少し寂しく見えましたが、今は戻った印象です。わざわざヨシトミさんを呼んだのだし、今回はシッカリと仕上げました」と陣営。美浦の本間厩舎から佐々木晶厩舎に転厩して、イキナリ菊花賞を使ったり、無謀にも有馬記念に挑戦したり、なかなか適条件への出走が叶わなかったが、ここ2戦の内容から、GⅢのハンデ戦くらいが身の丈に合っている印象。人馬ともにこれまでの鬱憤を晴らすチャンスだ。






7枠13番
ナイトオブナイツ
牡5/56.0kg 
池添謙一/池添兼雄
騎手厩舎連対率:27.4%
函館芝:2-0-0-1 
芝2000m:0-0-1-1 
最高タイム:2.00.0
《期待値60%》

前走の巴賞、『隠れ洋芝巧者。使い込むと旋回癖が出るのでフレッシュな状態の方がイイので、イキナリが妙味』との情報をお伝えして、◎アストラエンブレムの相手大本線に指名。馬連・3連複そして3連単は2万4040円の万券的中をお届けできた。「直線で狭くなりながらも上手く捌いて来たし、馬場をこなせたのも収穫でした」と前走内容には満足の様子。前走に馬体が減っていたが、実は特別馬房に入れたら、コースに近いところで、レース当日の歓声がうるさくて、イレ込んだ影響だったとの事。道中、行きたがる面を見せたのもその影響と考えられる。今回はその特別馬房からいつもの馬房に戻していし、減った体も戻っているとの事。得意の函館で小回りなら2000mも守備範囲。充実一途で初重賞制覇を狙う。



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