マーメイドステークス

阪神11R マーメイドステークス
有力馬事前情報 事前情報ランク【M】



『どこよりも早く!』
先乗りの函館滞在筋から
送られてきた衝撃スクープ!!
例えば函館初日の※Rには…
≫≫コチラで無料公開中≪≪



阪神競馬場4日目11R
第23回
マーメイドS
芝 2000m/GⅢ/3歳上/牝馬/国際/ハンデ


【事前情報ランクM】


毎年恒例、牝馬限定のハンデ戦とあって超軽量馬も含めて格不問、あらゆる角度から出走馬が集まる、ある意味で馬券妙味タップリの一戦。少額でも大きな配当を掴むチャンスがあるレースだけに、遊び程度でも馬券は買っておくべきだろう。
次週は関西圏の重賞は一休みとなるが、やはり気になるのは函館開幕週の名物重賞・函館スプリントS。過去にも情報的中を何度もお伝えしているレースであり、今年も何やら……。その開幕週から目が離せない“夏の北海道シリーズ”、皆様もどうぞご期待ください!







3枠4番
ミリッサ
牝4/53.0kg 
岩田康誠/石坂正
騎手厩舎連対率:0.0%
阪神芝:0-0-0-3 
芝2000m:0-0-0-1 
最高タイム:2.01.6
《期待値65%》

姉リラヴァティは16年のこのレース勝ち馬。そんな縁もあって「当初からココが目標だった」とは厩舎サイド。この中間の動きも良く調子はかなり高いレベルに到達しているという話。「夏場が合っているんだろう。唸るくらい元気がイイ」とは担当者の言葉である。
道悪に関しては賛否両論。秋華賞でかなりノメっていたことから、「やっぱり良馬場じゃないとダメ」とジャッジするスタッフがいる反面、「小柄だがパワーが付いてきた今なら、重たい馬場の方がむしろイイ」と語る者もいる。
他馬との比較で多少見込まれたように見えるハンデ53キロには多少不満もあるようだが、「52キロ以下だと岩田が乗れなかったわけだし、むしろ53キロで止まったのはラッキーかもしれない」という好意的な見方が大勢を占めている。「走れる条件は揃っています」と、ここ一気の重賞獲りも視野に入っている。





3枠5番
レイホーロマンス
牝5/52.0kg 
岩崎翼/橋田満
騎手厩舎連対率:20.0%
阪神芝:0-0-0-2 
芝2000m:1-1-0-4 
最高タイム:2.00.2
《期待値65%》

この中間、とにかく具合の良さが目立っている。「今まで以上にカイバを食っている」とは担当者の言葉であり、それに伴って調整も楽になるという好循環。近場の輸送であっても10キロ程度体を減らす馬だが、今回は「420キロくらいで出せそう」とプラス体重で走れそうなのは強調できる材料である。
また、鞍上岩崎翼にとっても力の入る鞍。前走の福島牝馬S、一般的には「4角で下がってくる馬がいて、可哀想な競馬になった」と論評する向きもあるようだが、当時、ちょうど後ろを走っていた北村宏に言わせれば「普通に走らせていればレイホーロマンスが勝っていたよ。岩崎が自分で変な動きをして落ちそうになっていたから」と、実際は鞍上の乗りヘグリというのが本当のところ。それだけに、今回は何とか挽回したいという強い意気込みがある。
小柄ながらパワーのあるタイプで、「道悪も特に苦にしないだろう」とは担当者。52キロも恵まれたハンデであり、ここ待望の重賞獲りが見えている。






4枠6番
キンショーユキヒメ
牝5/55.0kg 
秋山真一郎/中村均
騎手厩舎連対率:14.3%
阪神芝:1-2-1-2 
芝2000m:3-1-0-6 
最高タイム:1.59.5
《期待値60%》

以前はミルコも気に入っていたほどの馬で、アッと驚く7番人気での初重賞勝ちにも、「やっとタイトルを獲ったか」と語る関係者は少なくない。その後は短期放牧に出してリフレッシュ、このレースを目標に調整は順調。「変わりない状態で帰ってきた。前走と同じ調整パターンで乗ってきて、状態も前走と遜色ない好態勢」と、陣営はデキの良さに自信を見せる。阪神コースも1勝止まりながら一度も掲示板を外したことがない得意コース。重賞連勝のチャンスもある。
ただし、問題は雨。「大トビのタイプで、良馬場の方がいい」とは担当者。降り出しの時期、量など現段階では不明瞭なところは大きいが、あまり道悪になると割り引く必要がありそうだ。





4枠7番
エテルナミノル
牝5/55.0kg 
和田竜二/本田優
騎手厩舎連対率:13.0%
阪神芝:0-1-0-3 
芝2000m:1-0-0-0 
最高タイム:2.00.1
《期待値60%》

深刻なゲート難を抱えている現状も、馬は元気一杯。元より、前走時から「ココは(オーナーサイドの希望もあって)使うだけ。勝負は次のマーメイドS」と聞いていた背景。その結果は完全に度外視可能であり、引き続き好調キープという報告の入ってきた今回。凡走続きの近走に目を瞑り、再び重賞ウイナーであることを再評価しなければならない。
ちなみに、この馬を手掛けるのは厩舎でも若手の助手。本田厩舎は、期待馬ほど若手に任せるという独自の方法論を持っており、桜花賞を勝ったレーヌミノルも、やはり若手の助手が手掛けた馬だった。





7枠12番
ミエノサクシード
牝5/54.0kg 
川島信二/高橋亮
騎手厩舎連対率:-
阪神芝:3-2-0-3 
芝2000m:0-0-0-2 
最高タイム:1.59.3
《期待値65%》

休み明けながらデキの良さが際立っていた前走。厩舎、乗り役ともにかなり色気を持っていたという裏話は当時もお伝えした通り。結果的にはその色気がアダになった正攻法すぎる競馬で伸びあぐねたが、「勝ちに行った分、本来の決め手を使えなかったが、内容的には悪くなかった」と厩舎サイドに悲観の色はなかった様子。後のヴィクトリアマイル1~3着馬が出たハイレベルなレースで見せ場を作れたことにより、この馬も牝馬同士の重賞ならチャンスがあることを改めて証明してみせた。
また、今回は鞍上川島にとっても力の入る鞍。かつて、「ここまで短期間で成長する馬に乗ったことがない」と、この馬を大絶賛していた経緯。思うように勝ち切れず、オーナーサイドの意向もあって上位ジョッキーに乗り替えられてしまったという苦い経験から、再び戻ってきた手綱に期するものがある様子。「前走の競馬は、内回り2000mの布石になったと思います」と、今ならこの条件でもヤレると見て楽しみにしているそうだ。





8枠14番
トーセンビクトリー
牝6/56.0kg 
浜中俊/角居勝彦
騎手厩舎連対率:34.8%
阪神芝:1-1-2-3 
芝2000m:2-0-0-3 
最高タイム:1.57.4
《期待値60%》

一時は調整方法が狂ったこともあって、完全に調子を落としていたこの馬。今年に入ってからその不安がスッカリ解消したそうで、その後は安定した成績を残している。牝馬限定重賞ならいつでも上位争いできる馬であり、条件馬も混じっているココなら、本来、大威張りできる存在である。
ただ、ワンパンチ足りない個性は相変わらずで、いまだに言われている「(勝った)中山牝馬Sは、ユタカがコレ以上ないくらい上手く乗った」という評価からも分かる通り、基本的には立ち回りの上手さを活かしてセコく乗ってナンボの馬。ハンデ戦のトップハンデはいかにも不向きであり、加えて外枠を引いてしまったのは痛い。「デキ自体は悪くない。掲示板のどこかにはいるはず」とは厩舎サイドだが、裏を返せば今回も4、5着あたりに止まりそうという覚悟もしている様子。


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する