エプソムカップ

東京11R エプソムカップ
有力馬事前情報 事前情報ランク【M】



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東京競馬場4日目11R
第35回
エプソムC
芝 1800m/GⅢ/3歳上/国際/別定


【事前情報ランクM】


ルージュバックやエイシンヒカリ、ダークシャドウ、2着馬にはジャスタウェイ、サトノアラジン、ダノンシャークなど、後のGⅠ級の素質馬が飛躍の足掛かりとしてきた出世レース。今名前を挙げた馬に共通しているのは、4歳時にエプソムCを好走していること。時期的なモノもあって4歳馬が強いレースという性格もあり、今年も人気を集める2頭、ダイワキャグニーとサトノアーサーはともに4歳馬である。
ただし、今年は4歳馬2頭以外にも、いかにもエプソムCという風情の好メンバーが集結。どの程度の影響が出るかは当日の状況を待ちたいところだが、活発化した梅雨前線の影響も受けそうなだけに、道悪への対応力も含めてちょっとした波乱の余地はありそうだ。秋の大レースを展望しつつ、馬券的にも面白いレースになるだろう。




1枠1番
ブラックスピネル
牡5/56.0kg 
石川裕紀人/音無秀孝
騎手厩舎連対率:0.0%
東京芝:1-0-0-3 
芝2000m:2-1-0-3 
最高タイム:1.46.6
《期待値55%》

長期休養明けだったメイSは7着。これまでの実績を考えるとOP特別で掲示板を外すという結果は物足りなく映るが、当初は京王杯スプリングCを予定していたが除外で1週延びたという経緯があり、陣営としても「次以降に向けて、ひと叩きで変わってくれれば」と話していたように結果はそれほど意識していなかった。レースも途中で他馬に前に入られ、直線は内で進路を無くすチグハグな競馬。この敗戦をブラックスピネルの実力と捉えるのは早計だろう。
この中間は中2週でもビッシリと負荷を掛けられており、「これなら変わり身を期待出来る」と関係者のトーンも上向き。続けての騎乗となる石川騎手も前走の内容については反省しているとの話で、今回は気合を入れてこの馬の力を引き出してくれそうだ。「勝つとは言わないが、この相手でも見せ場以上は作れるよ」と関係者は話を締めている。





3枠5番
グリュイエール
牡6/56.0kg 
福永祐一/藤原英昭
騎手厩舎連対率:36.8%
東京芝:2-0-0-1 
芝2000m:0-0-0-4 
最高タイム:1.47.3
《期待値60%》

屈腱炎から復活して2年1ヶ月ぶりのレースだった府中Sを快勝。これだけの長期休養で相手も決して悪くなかった準OPをイキナリというのは、並の馬に出来る芸当ではない。グリュイエール自身が相当な能力を持っていることに加え、復活に向けての関係者の努力、そして絶好調、藤原英昭厩舎の仕上げの力の賜物だろう。
調教に乗っている福永騎手や厩舎スタッフの話では「久々を走った反動はない」とのことで、今回に向けても調整は順調にいっている様子。重賞は3歳時以来だが、「底を見せていないし、能力そのものはこのメンバーでも通用していい」とのこと。前走がやや掛かり気味だったので「今なら1800mくらいがちょうど良さそう」という見方もある。


3枠6番
ハクサンルドルフ
牡5/56.0kg 
川田将雅/西園正都
騎手厩舎連対率:11.1%
東京芝:1-1-1-2 
芝2000m:2-0-0-3 
最高タイム:1.45.3
《期待値60%》

関係者の間で「雨が強まるようならコレが面白い」と話題に上がっているのが西園正都厩舎ハクサンルドルフ。昨年の菊花賞週、不良馬場の東京で勝ち上がっており、「少なくともこの馬は苦にしないので、他が苦しむようなら有利」と陣営も雨予報には前向きな話をしていた。前走の新潟大賞典は直線で進路を探しながらの追い出しとなったが、上がりは32秒7でメンバー中最速。最近は出遅れて後方待機の競馬となることが多いものの、展開が向けば勝ち負けを狙える決め手は持っている。





4枠7番
マイネルフロスト
牡7/56.0kg 
柴田大知/高木登
騎手厩舎連対率:47.8%
東京芝:1-0-1-4 
芝2000m:3-0-0-4 
最高タイム:1.46.7
《期待値55%》

昨夏のサマーシリーズで活躍していたマイネルフロストが9ヶ月ぶりの復帰戦。新潟記念の後に中筋を傷めた影響が長引いたが、調教を再開し、厩舎に戻ってきてからは順調。「休み明けでもしっかり乗り込んで、具合はかなり良いですよ」と厩舎の担当も前向きで、「実績は今回のメンバーの中ではトップクラス。評価を落とすのは危険」と警戒する関係者も少なくない。
ただし、古馬になってから結果が出ているのは2000m戦で、コーナー2つの1800mという東京コースへの相性は一息。また、厩舎では「今年も狙うはサマーシリーズ。今回は夏に向けて内容のある競馬が出来ればいい」と、叩き台の気配も覗かせている。





4枠8番
サーブルオール
牡5/56.0kg 
ルメール/萩原清
騎手厩舎連対率:31.3%
東京芝:2-0-1-1 
芝2000m:1-1-1-1 
最高タイム:1.46.6
《期待値60%》

1000万、1600万を連勝中の萩原清厩舎サーブルオールだが、馬自身はかなり昔から「重賞級の能力がある」と期待されていた。勝ち切れるようになった背景は、スタートで大きく出遅れることが無くなったこと。「トモがしっかりしてきたことでスタートが安定し、仕掛けた時の反応も良くなった」という成長が結果に結び付いている。
久々の重賞挑戦となる今回も「状態は良いし、能力も通用すると思う」と陣営は前向き。そして、「パワー型だから道悪でも他の馬ほどは苦にしないと思う」という萩原師の談。雨は味方に付けられそうな1頭だ。





5枠10番
ダイワキャグニー
牡4/56.0kg 
横山典弘/菊沢隆徳
騎手厩舎連対率:26.9%
東京芝:5-0-1-2 
芝2000m:3-0-0-1 
最高タイム:1.45.6
《期待値65%》

例年4歳馬が強いエプソムCだが、今年の1番人気となりそうなのも4歳馬のダイワキャグニー。これまでの全5勝を東京で挙げており、特に1800mでは4戦3勝、唯一の敗戦も毎日王冠の4着であり、この距離はベストと考えていいだろう。前哨戦にあたるメイSも快勝し、「道悪になった時の適性は分からないが、天気以外に不安らしい不安は無い」と陣営は自信を覗かせている。
このレースで重賞制覇となれば、秋はいよいよGⅠを目指す戦いとなる。菊沢隆徳厩舎はダイワキャグニーとミッキースワローの2頭を牡馬王道路線の二枚看板と考えているようで、昨秋からコンビを組んでいる横山典弘騎手も、既にGⅡ勝ちのあるミッキースワローと同じくらいダイワキャグニーの将来性には期待しているようだ。





8枠16番
サトノアーサー
牡4/56.0kg 
戸崎圭太/池江泰寿
騎手厩舎連対率:18.2%
東京芝:0-0-1-1 
芝2000m:1-2-1-0 
最高タイム:1.45.8
《期待値65%》

前走のメイSはダイワキャグニーに敗れての3着だったが、陣営は「休み明けでデキが無かったので仕方無い。叩き台としては十分だった」とサバサバと振り返っている。元々狙っていたのは重賞初勝利を狙う今回のエプソムCで、名門池江厩舎らしく今回はキッチリ仕上げてきたようだ。
「メチャクチャ状態が良くて、逆に折り合いが心配になるくらい。そういう意味では道悪になって下を気にするくらいが丁度良いかも」などというコメントが飛び出すほど今回は動きが見違えており、体の張りも抜群。本質的な道悪の適性についてはきさらぎ賞や洛陽Sで結果を残している半面、菊花賞は大敗しており、陣営としても結論は出ていないのだが、今のデキならば地力で雨馬場を切り裂いてきそうなイメージが沸く。



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