W情報

阪神4R・5R・8R・9R・12R


4R
3歳未勝利 芝1400m内


事前情報ランクC



期待値65%
清水久 厩舎
4枠7番
アンリミット


既走馬相手の初出走ながら、厩舎サイドが密かに「コレは一発あるぞ」と大いに盛り上がっていた前走。当社でもその情報をお伝えした上で本命公開、大本線で的中馬券をお届けした。その前走といえば、直線で内に潜り込む操縦性の高さを見せて同日古馬500万と0.1秒差の2着。「思った通り。これくらい走れると思っていた」と、厩舎サイドも納得の好走に自信を深めていた。
初戦でかなり仕上げていただけあって、そう大きな上積みは見られないこの中間だが、それでも担当に言わせれば「息遣いも綺麗だし、反動はありません」と、維持はできている様子。主場替わり、初の右回りなどまだ楽観できる状況ではないが、それでも素質でアッサリがあっても驚けない。





5R
3歳500万下 ダ1400m


事前情報ランクC



期待値65%
野中 厩舎
6枠11番
シヴァージ


ここ2走が同じような負け方。手応え自体は悪くないのだが、いざ追い出してからエンジンが掛かるまでに時間を要してしまう点が現状のネックであり、ゴール前で猛追するも、先に抜け出した馬を捕まえ切れない悔しい負け方が続いている。しかし、「まだキャリアの浅い馬だし、馬体も完成前。焦る必要はないでしょう」と、この馬を高く評価する筋に悲観の色はない。デビュー前から「コレは大きいところまで行ける馬」と調教師が並々ならぬ期待を寄せている馬であり、少なくとも500万クラスが壁になるはずはない。デビュー戦を勝たせた川田を配し、厩舎サイドは連敗ストップに意欲を見せている。





8R
4歳上500万下 ダ2000m


事前情報ランクC



期待値65%
藤原英 厩舎
7枠13番
ジョーダンキング


昨年5月以来の実戦になるが、先月頭から坂路とコースを併用して山のような乗り込みを消化。「あとは実戦勘が狂っていなければ」とは担当だが、裏を返せば体はキッチリできているということ。そもそも1000万クラスでも連対できるだけの実力馬が、降級して500万に出走。完調とは言えずとも、ココは無様な競馬はできないところだろう。これまでずっと鮫島良が乗っていたところ、今回は岩田に手替わり。「今まで、厩舎はそう大きな期待はしていなかったんです」という裏事情もあって鮫島良が乗っていた馬。休み明けのタイミングで上位ジョッキーを確保したあたり、微妙に評価が変わっていることを表している。
ちなみに、少し気性が難しい馬で、「地下馬道から返し馬までブッ飛んで行っちゃう」という困った個性。追い切り騎乗でその辺りは岩田も掴んでいるだろうが……。





9R 丹波特別
4歳上1000万下 芝1600m外


事前情報ランクC



期待値65%
西園 厩舎
8枠11番
エイシンスレイマン


「運がなかった」。レース後、ミルコが発したこの言葉が全てを物語る消化不良の極みのような競馬。スタートを決め、いつも通りのポジションを取ったものの、中京芝の内枠で稀に起こる、4角手前で馬群が密集し、身動きが取れなくなる最悪の格好。直線入り口では最後方まで下がってしまい、おまけに最内から大外までカニ歩きを強いられては、さすがに届くものも届かない。ゴール前の伸び脚は勝ち馬を凌いでいただけに、本当に勿体ない競馬になってしまった。その雪辱が掛かる今回は、ミルコとしても結果が欲しい鞍。渾身騎乗は約束されている。幸い、特別戦にしては手薄なメンバー構成でもあり、ココは鬱憤を晴らす差し切り勝ちが見られそうだ。




期待値60%
吉村 厩舎
4枠4番
インビジブルレイズ


先月末の天神橋特別に出走するというプランもあったところ、「万全の状態にならないから」という牧場サイドの主張があって、ココまで予定が延びた背景。ただ、そのおかげもあって、ココに来てかなり体調が上向いているという報告。結果的には予定変更が良い方向に転んだようだ。現状、まだトモが緩く、素質に体が追いついていないという側面はあるものの、乗り手は口を揃えて「このクラスが壁になる馬じゃない」と語っている。強敵がいるメンバー構成だけに楽な戦いにはならないだろうが、ルメールへの鞍上強化も含めて、前進があっても不思議ないところではある。





12R
4歳上1000万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
大橋 厩舎
6枠11番
メイショウノボサン


本質的に叩き良化型という個性もあって、前走は厩舎サイドも「次に繋がれば良い」とそう勝負度合いも高くなかった一戦。レース自体も後方待機から様子見を決め込むようなもので、直線も軽く仕掛けた程度。どうやら、鞍上も試走と割り切っていたようだ。
その前走を叩いて型通りの良化を見せるこの中間。中1週ながらコースでビッシリ追って臨めるように馬は元気一杯。「前走で鞍上も感触を掴んだようです。テンのズブさが出てきた今なら間違いなくこの距離だし、今度は面白いと思いますよ」と、厩舎サイドのトーンも一変している。元値と言えば現級勝ちの実力馬。見直し必須。




期待値65%
杉山 厩舎
8枠16番
ヘヴントゥナイト


元値と言えば、クズの出ない名牝系で知られるエアトゥーレの仔。かつて中央に在籍していた当時は心身のバランスが噛み合わず結果を出すことはできなかったが、地方転出を契機に馬がガラッと変わったという評判。2走前の勝利は必然と言われており、昇級緒戦の前走に関しても「強い馬に外から競られるかなり厳しい展開。普通の馬ならドカ負けしていても不思議ない」と、3着を高く評価する声は非常に多い。鞍上松若もその前走で確かな感触を掴んだようで、今回はかなり色気を持っているという話。「この枠ならハナにこだわらず、内の馬を見ながら競馬ができるでしょう」と、枠順決定後、さらにトーンが上がったという報告も入ってきている。




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