中山金杯

中山11R 日刊スポ賞中山金杯
有力馬事前情報 事前情報ランク【M】

中山競馬場1日目11R
第67回
中山金杯
芝 2000m/GⅢ/4歳上/国際/ハンデ


【事前情報ランクM】


昨年は◎ツクバアズマオーから馬連1760円、3連複2360円、3連単1万0430円の的中をお届けし、WORLDにとってもメンバーの皆様にとっても幸先の良い1年の始まりとなった中山金杯。今年は3日間開催の初日、例年と違って普通の土曜日に行なわれるので、いつも以上に本場も盛り上がることだろう。
今年は、明け4歳勢がレースの中心を担いそうな雰囲気。昨秋から重賞戦線を賑わせてきたこの世代が、今年最初の重賞でも存在感を見せるかどうかがまずは馬券の焦点。ただし、歴戦の古馬勢にも侮れない馬は多く、相手一つで好配当の狙えるレースでもあるというのが、現時点での情報筋の総評とのことだ。







1枠1番
ウインブライト
牡4/56.0kg 
松岡正海/畠山吉宏
騎手厩舎連対率:17.6%
中山芝:2-1-0-1 
芝2000m:1-0-0-1 
最高タイム:1.58.3
《期待値65%》

10着に惨敗したが、巻き返しの情報をお伝えした上で本命に推奨した前走の福島記念。好位でスムーズに流れに乗って、そのまま押し切り勝利し、的中をお届けできた。その後は短期放牧を挟んで、早々このレースに出走を決定し、それに合わせて調整して来た。「2週続けて長めから追い、予定通りの調整ができました。鞍上の松岡騎手も良い手応えを掴んでくれました。中山コースは得意だし、ハンデは56キロと前走と比べると2キロ増えましたが、それほど気にする斤量でもないし、ここも上位争いが期待できると思います」と陣営。明け4歳で充実期を迎えつつあり、重賞連勝も十分だ。


1枠2番
レアリスタ
牡6/55.0kg 
石橋脩/堀宣行
騎手厩舎連対率:17.4%
中山芝:0-0-0-1 
芝2000m:4-0-0-1 
最高タイム:1.59.2
《期待値60%》

昨年は年間48勝を挙げて全国リーディング5位、関東リーディング2位。優秀技術調教師にも選ばれ、相変わらず超一流の腕を見せてきた堀宣行調教師とその厩舎スタッフだが、その堀厩舎で「今年出世するのはこの馬」と期待されているのがレアリスタ。
これまでは東京コースに良績が集中しているが、関係者は「たまたま巡り合わせの問題で、右回りが苦手ということはない」と、中山コースに対する不安を一蹴し、「いよいよ馬が良くなってきた。上手く折り合って運べれば、自慢のキレ味はこのメンバー相手でも通用する」と自信を見せている。
鞍上は、昨年67勝とキャリアハイを大幅に更新して飛躍の1年となった石橋脩騎手。実は、レアリスタには当初短期免許で来日するデソウサ騎手が乗る予定だったが、向こうの都合でキャンセルとなり、石橋脩騎手にとっては思わぬチャンスが巡ってきた形。他にも年明けデソウサ騎手で予定していた堀厩舎の馬がかなり石橋脩騎手に回ってきており、金杯も含め2018年のスタートダッシュに大きな後押しとなっている。もちろんココも結果を出したい。


2枠4番
アウトライアーズ
牡4/54.0kg 
蛯名正義/小島茂之
騎手厩舎連対率:0.0%
中山芝:2-1-0-1 
芝2000m:1-0-1-1 
最高タイム:1.58.4
《期待値60%》

スプリングSで本命推奨し、馬連本線・3連複6670円の的中をお届けしたアウトライアーズ。6ヶ月半ぶりの前走はプラス24キロと大幅に増えた馬体重で、大外を回らされる厳しい形になってしまい10着に敗れてしまった。「まだ完調には及びませんが、久々を使って良くなりました。今なら折り合いがつくと思うので距離も問題ないし、中山コースは得意。ハンデも54キロならば、一変してもおかしくないですよ」と陣営。これまでデビュー以来ずっと田辺騎手が騎乗していたが、今回初めて乗り替わりになり蛯名騎手。中間調教で跨り、上々の感触を掴んだとの事だ。





3枠5番
デニムアンドルビー
牝8/54.0kg 
川田将雅/角居勝彦
騎手厩舎連対率:38.1%
中山芝:0-0-0-4 
芝2000m:2-1-0-4 
最高タイム:1.58.6
《期待値60%》

前走のチャレンジCでは5番人気ながら勝負情報をお伝えして堂々本命に推奨。馬連1点目・3連複そして3連単は1万2120円の万券的中をお届けできた。「前走時はこの馬の良い頃の感じに戻り、良い走りができました。以前はカリカリしていましたが、年齢を重ねて落ち着きが出てきました。8歳牝馬ですが衰えはなく、良い状態をキープしているので、流れひとつでチャンスはあるでしょう」と陣営。前走が絶好の走り時の感はあるが、マイナス材料は少なく、ここでも侮れない存在になりそうだ。





3枠6番
セダブリランテス
牡4/55.0kg 
戸崎圭太/手塚貴久
騎手厩舎連対率:50.0%
中山芝:未経験 
芝2000m:未経験 
《期待値65%》

ダートでの新馬戦、新潟の早苗賞、そして重賞初制覇を飾ったラジオNIKKEI賞と、いずれも本命公開していたWORLDにとってお馴染みのドル箱馬、手塚貴久厩舎セダブリランテス。前走のアルゼンチン共和国杯は、爪の不安でセントライト記念を使えずスライドして臨んだ一戦で、初の古馬相手、東京コース、2500mの距離と気掛かりな要素が多かったのだが、しっかりと対応して3着に好走。デビューからの連勝は止まったものの、陣営にとっては「明け4歳の重賞戦線で戦っていくメドが立った」と手応えを得る結果だったようだ。
今回は「病み上がりで加減しつつだった前走時に比べたらすこぶる順調」とのことで、デキは間違いなく前走以上。「今はどこも痛いところがない」と明け4歳を迎えて体質も強化されている。「距離やコースも今回の方が合うし、ウインブライトやダイワキャグニーやカデナが56キロでこの馬が55キロなのはどう考えても恵まれましたよね」と、陣営にとっては55キロのハンデも嬉しい誤算。「不利無くレースをすれば大丈夫」と2018年最初の重賞勝利を強く意識していた。





5枠9番
ダイワキャグニー
牡4/56.0kg 
横山典弘/菊沢隆徳
騎手厩舎連対率:28.6%
中山芝:0-0-0-1 
芝2000m:1-0-0-1 
最高タイム:1.58.3
《期待値65%》

前走のキャピタルSでは2走前の裏話を公開した上で本命馬に抜擢。鞍上の好騎乗もあり、鮮やかに勝利し、馬連・3連複・3連単のいずれも1点目での的中となった。良積が左回りに集中しているが、「弥生賞の時は出負けしたので、追っ付けていった分、最後にモタれてしまっただけ。今は成長して力をつけているし、落ち着いて走れれば、右回りでもモタれるようなところはないと思います」と心配していない様子。なので、当初は東京新聞杯の予定だったが、デキが良いので予定を前倒しして中山金杯に変更した。「今年は重賞路線での活躍を期待している馬。ハンデ56キロでも楽しみはあります」と期待は大きい。


8枠17番
カデナ
牡4/56.0kg 
福永祐一/中竹和也
騎手厩舎連対率:21.4%
中山芝:1-0-0-1 
芝2000m:2-1-0-2 
最高タイム:1.58.3
《期待値55%》

今回と同じ中山の2000mで行われた弥生賞で本命推奨し的中をお届けしたお馴染みの馬。その弥生賞以来は相手が強かったこともあり、結果を出せていないが、ハンデ戦のGⅢ戦ならば巻き返しの余地はありそう。「体重が増え、筋肉がついて逞しくなりました。今ならば、もしかしてマイルのスピード勝負の方が良さそうなイメージはありますが、ここはこれまでとは戦ってきた相手が違います。前走は極悪の馬場で参考外です。良馬場でできそうな今回は、スムーズに運べれば巻き返します」と陣営。鞍上福永騎手は京都金杯にお手馬のレッドアンシェルがいたが、馬主を尊重してこの馬に騎乗となった様だ。



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