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9月23日(土曜日)
松田国厩舎・安田隆厩舎
中山7R・8R・9R・10R・11R
9月23日(土曜日)
松田国厩舎・安田隆厩舎





松田国英 厩舎

先週タイムフライヤーが勝ち、今年13勝目を挙げました。今週は有力馬揃いで固め撃ちもありそうです。





阪神3R

[B]マイスターシャーレ



評判馬が揃った前走の札幌の新馬戦。『スケールの大きいディープ産駒。1週前に本馬場でルメールが騎乗して、良い感触を掴んだ』とこの馬も期待が高かったが、道中ずっと物見をしていて集中できず、追っても案外で3着までだった。「スタートが良くてハナを切ったのですが、それが裏目に出てしまいました。それでも渋太いところは見せたし、2戦目で変わって来る可能性は十分ありますよ」と陣営。鞍上も前走後にすぐに厩舎サイドの謝罪したとの事で、汚名返上といきたいところだろう。







阪神8R

[B]エンパイアブレイク



降級で3番人気に推された前走だったが、スタート一息で位置取りが悪くなってしまい、加えて前残りの展開では反撃できなかった。その後は放牧に出して立て直して、2ヶ月ぶりの競馬となる。「休ませて稽古の動きが良くなりました。前走の中京戦はは行ったもん勝ちの馬場だったので仕方ありません。大跳びなので広い阪神コースの方が合っています。降級2回目で距離も延びるココなら大きく変わりますよ」と巻き返し態勢。







阪神11R 大阪スポーツ杯

[A]サトノファンタシー



かつて乗っていた戸崎も「好みのタイプ」と言い切っていたほどセンスがあって乗りやすい馬。ここまで3着以内を外したことがない成績も、そんな個性が活かされた結果と言っていいだろう。逃げ馬を捕まえ損ねた前走にしても、終わってみれば勝ち馬ウインムートは後にオープンも楽勝したほどの馬。相手が悪かったと割り切れる。この厩舎らしく休み明けとなる今回も中間の乗り込みは実に入念で、1週前に乗ったミルコも「もうデキてる。当週は軽めで問題ない」という指示を厩舎に出したらしい。大崩れなく走れるであろうことはもちろん、今回はキッチリ勝ち切るシーンまで想定。







阪神12R

[B]シンギュラリティ



前走の夏木立賞で3着に敗れたが、一息入れた後にラジオNIKKE賞に使おうかと言う選択肢もあったらしいが、完成されていない春先は無理しないで、休ませて秋に備えようとに事になり、ジックリと休養して成長を促した。「牧場から函館競馬場に入り乗り込んで、その後に栗東に戻りました。休む前は右のトモの踏み込みが緩かったのですが、今はそういう面が解消されました。古馬相手でもヒケを取らない力があるので、イキナリ好勝負になっても不思議ないですよ」と陣営。







安田隆行 厩舎

来週のスプリンターズSに出走を予定しているモンドキャンノは池添騎手が跨り、栗東坂路で一週前の追い切りが行われました。併せ馬で絶好の動きで坂路で2番目に速い時計をマークしました。





阪神6R

[A]メイショウトコシエ




ソエで2ヶ月半ぶりだった前走が2着。「休む前は自分から動くと最後甘くなっていましたが、前走は渋太いところを見せて進境が見えるレースでした。中2週ですが疲れはないし、前走の様な競馬ができれば、ラストチャンスをものにできるかもしれません」と陣営。使い倒して疲れが蓄積している実績馬に比べれば、休み明け2戦目でまだフレッシュな状態で、勝ち切る可能性も高そうだ。




阪神6R

[D]オウケンサクラブ




休み明けで身体が増えていた前走だったが、出遅れて追走に手一杯で最後は苦しくなり15着と惨敗。休ませた効果は全くなく、一瞬の見せ場すら作れなかった。「ダートの短いところになれば、少しは良いかもしれませんが、今のこの馬に1800mで戦えるスタミナはありません」と諦めムード。






阪神7R

[A]ミッキーグッドネス




先週使う予定もあったところ、「台風の中で走らせたら、何があるか分からないから」という理由で今週にスライド。先週でも出れば勝ち負けというレベルに仕上がっていたということでもあり、デキに関する心配は皆無と言ってイイ。「500万なら力が違う馬」と、厩舎サイドも自信満々に話していたそうだ。ダート適性はハッキリしているものの、なかなか勝ち切れない現状には、陣営も業を煮やしているが、先週の予定をスライドしたことで、「幸いにも驚くほどの弱メンになってくれた」(某厩舎スタッフ)。ココは何としても決めたいという意気込みは相当に強い。


中山7R・8R・9R・10R・11R






7R
3歳上500万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値60%
蛯名 厩舎
4枠7番
デルマオフクロサン


久々のダート戦となった前走で7馬身差の圧勝を果たした蛯名利弘厩舎デルマオフクロサンだが、レース前の陣営は「来週の芝1200mの予定だったが、入る保証が無いのでダートにした。権利を取ってスーパー未勝利に向かえれば」と勝負気配は薄く、狙ったダート使いでは無かったようだ。それでいてあの圧勝劇となり、陣営にとっては嬉しい誤算。レース後は「スピードはあるし追い切りの動きも函館の時より良くなっていたのでこなせるとは思っていたが、まさかこんなにダートが合っていたとは」と驚きを隠していなかったが、今回は「あの内容なら上でも勝ち負けになりますよ」と一転して自信満々の様子。




期待値60%
古賀慎 厩舎
6枠12番
ニシノオウカン


新馬勝ち後に故障して、夏の福島で1年ぶりに復帰した古賀慎明厩舎ニシノオウカン。復帰初戦から「このクラスなら能力は断然」と一部で盛り上がっていたが、出遅れと太目残りが影響した反応の鈍さで9着。そして前走は「2戦目だし、千直で変わる!」と再び注目されたものの、痛恨の最内枠でレースにならなかった。そして、今回は中山ダート1200mに舞台を替えて臨む復帰3戦目。「続けて使っているし状態はもう問題ない。能力的に500万で苦戦する馬じゃないことは確かなので、この条件でスピードを活かせれば勝ち負けになる」と陣営は改めて期待している。3度目の正直となるか?





8R 清秋ジャンプS
障害3歳上オープン 芝3210m


事前情報ランクM



期待値65%
橋田 厩舎
7枠8番
スズカプレスト


「前走は夏バテしてしまい、最後はフラフラになっていた」という橋田満厩舎スズカプレストが立て直して反撃を期す。熱中症になっても0.7秒差の6着なら立派なもので、夏場を休養に充ててしっかり態勢を整えてきた今回は自信アリの雰囲気。障害戦で掲示板を外したのは入障初戦と前走の2回だけで、難易度の高い中山コースも4走前にハナ差2着としっかりこなしている。入厩後の追い切りこそ少なく見えるが、「牧場でもしっかり乗り込んでスタミナ強化に努めてきた」と関係者は話しており、今回は堂々と主役を張れそうだ。





9R 九十九里特別
3歳上1000万下 芝2500m


事前情報ランクC



期待値65%
大和田 厩舎
2枠2番
チャロネグロ


2004年にデルタブルースがこのレースをステップに菊花賞を制して以来、毎年のように菊花賞を目指す3歳馬がエントリーしてくる名物レース、中山芝2500mで行なわれる1000万条件戦の九十九里特別。近年ではスティーグリッツやフェデラルホールがこのレースを勝って菊花賞に向かい穴人気したが、今年も内容次第では本番も楽しみになりそうな3歳馬が2頭このレースでの権利取りに挑む。大和田成厩舎チャロネグロは先週のセントライト記念にも特別登録していたが、「セントライト記念の3着より自己条件で勝ち切る方が可能性が高い」とのことで今週へ。ココなら田辺騎手が乗れるというのも好材料だったようだ。「春の一連の内容から、中山なら良いパフォーマンスが見せられるはず」と陣営は期待十分。
もう1頭の3歳馬、水野貴広厩舎マイネルヴンシュは夏の北海道でイイ話を聞いて的中馬券をお届けした1頭。「前走は函館から札幌への輸送で馬体が減ってしまった。展開も合わなかったし、まともならこのクラスでも勝負になる」と陣営は挽回への手応えを感じている。




期待値65%
手塚 厩舎
4枠4番
ウインヴォラーレ


5月の東京で現級を勝ち、降級した夏の札幌でも好走を続けていた手塚貴久厩舎ウインヴォラーレ。このクラスなら地力上位は明らかで、3歳馬にとってはこの馬がGⅠを目指す上での最大の壁となるだろう。「帰厩後も順調に調整されて、状態的な不安は何もない」と、夏に使った後でもデキは良さそうで、「逃げなくても競馬が出来るようになった点に成長を感じるし、それが成績の安定にも繋がっている」と陣営の期待は夏を越してさらに高まっている。3歳だった去年はこのレース4着までだったが、今年は自身が3歳馬を試す存在となる。





10R 茨城新聞杯
3歳上1000万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
堀 厩舎
7枠14番
クラシコ


このクラスで2→3→2→2着と安定した走りを見せている堀宣行厩舎クラシコ。今回は放牧明けとなるが「状態面は変わりなく良いし、福島よりも中山の方が合う」と厩舎サイドは強気。「この厩舎で今週一番計算できるのはこの馬」という情報筋からの報告もあり、今回も信頼するに足る態勢は整っているようだ。ちなみに、厩舎では3歳馬のリヴェルディを色々な意味で強く意識しているらしい。




期待値65%
中川 厩舎
8枠16番
リヴェルディ


春は鳳雛Sでハナ差2着、降級馬とユニコーンS除外の3歳馬がぶつかり超ハイレベルとなった青梅特別で3着と、世代上位の力を見せてきた中川公成厩舎リヴェルディ。春から「大きいところを狙える」と関係者が期待していた存在だけあって、秋初戦となる今回も陣営のトーンは高い。「このレースを目標に乗り込んで仕上がりは十分。末脚勝負のタイプだが、この馬は直線の短いコースの方が合う」と、初の中山コースにも期待を寄せており、このメンバー相手に休み明け初戦からアッサリとなれば、本当にOP、重賞での活躍も見えてくるだろう。





11R セプテンバーS
3歳上1600万下 芝1200m


事前情報ランクM



期待値65%
梅田 厩舎
5枠10番
アドマイヤナイト


前走は「追い切りが一本足りない状態で小倉に持って行った」という状態で2着に好走。「一度叩いた上積みは大きいし、今回は1000万を勝った時と同じく戸崎騎手で中山。引き続きハンデ戦だし、様々な面で前走以上に条件が好転している」と、今回はさらに前進がありそうな雰囲気だ。稍重では2戦2勝と、多少渋るくらいの馬場なら味方に出来るタイプでもあり、混戦の短距離戦だが信頼度は一歩上という印象。






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