W情報

福島4R・5R・7R・8R・9R・11R



4R
3歳未勝利牝 芝2000m


事前情報ランクM



期待値60%
戸田 厩舎
3枠4番
ミラグレ


4月のデビュー戦は後方のまま10着に敗れてしまった戸田博文厩舎ミラグレ、既走馬相手だっただけに仕方ない結果だったのかと思いきや、レース後の陣営は「いくら既走馬相手だからって消極的に乗りすぎ。しっかり乗り込んで勝ち負けを見込んでいたのに、悔いの残るデビュー戦になってしまい非常に残念」と憮然としていたという。GⅠ馬フェノーメノの全妹という良血で、デビューが遅れたとはいえ関係者の期待も高かった1頭だけに、納得のいかないレースだったようだ。今回は休養を挟んで2戦目となるが、「初戦よりも緩さが解消して、更に良くなっている。ジョッキーが自信を持って乗ってくれれば今度こそ勝ち負けになる」と陣営は前走以上の自信度。鞍上を大野騎手に替え、福島で結果を出す。





5R
2歳新馬 芝1200m


事前情報ランクC



期待値65%
斎藤誠 厩舎
7枠8番
マドモアゼル


このレース、「とても前向きな性格でいかにも新馬向き。追うごとに動きも良くなり、厩舎は確勝ムードのようですよ」と関係者の間で評判になっているのが斎藤誠厩舎マドモアゼル。3週連続で古馬相手に先着を果たすなど、誰が見ても分かるような絶好の仕上がりで、厩舎筋は「福島は1200mの新馬戦が多いのでメンバーがバラける。ココも大した相手はいないようだし、初戦はタダ貰いでしょう」とかなり強気で話していた。馬券的には配当と相談というレベルか。





7R
3歳未勝利 芝1200m


事前情報ランクM



期待値65%
田島 厩舎
1枠1番
サクラメジャー


これまでは馬体の細さがネックでひと押しの足りない成績が続いていた田島俊明厩舎サクラメジャーだが、今回の休養を挟んでカイ食いが安定し、かなり馬が成長してきたとの話だ。「オーナーの期待も高い血統馬で、能力は絶対にあるので何とか結果を出したい」と厩舎も以前から必死になっている存在で、過去唯一の大敗は「外枠で壁を作れず引っ掛かった」という理由だったため、今回の最内枠も良いはず。今回は変わっておかしくないタイミング。




期待値65%
木村 厩舎
6枠12番
ノーザンライアン


先週の七夕賞をゼーヴィントで制するも直後に骨折が判明するなど、今年はイマイチ流れに乗れていない木村哲也厩舎。目下はノーザンFのお抱え厩舎といった感じのため、とにかく結果を出さねば今後の厩舎経営にも悪影響を及ぼしかねないのだが、今週「コレは勝たせたい」と気合いが入っているのがノーザンライアン。南半球産馬でデビューは遅れたが、初戦から東京マイルで5着とまずまずの結果を出し、2戦目でスプリント戦へ。「能力は未勝利レベルじゃないし、実戦を使った上積みも十分。オーストラリアの血統だから短距離は合うはずだし、アッサリ決めてもらいたいね」と関係者はかなり強気だった。





8R
3歳上500万下牝 ダ1700m


事前情報ランクC



期待値65%
鈴木伸 厩舎
2枠2番
パイルーチェ


姉がダートで活躍中のパイメイメイということで、様々な関係者が以前からダート転向を待ち望んでいた鈴木伸尋厩舎パイルーチェ。デビュー以来芝に拘っていたのは厩舎が素質の高さを見込んで、そしてオーナーの期待を受けてのものだったが、どうにも勝ち切れず遂に使った前走の東京ダートマイルで5馬身差圧勝。やはりこの血統はダートでこそという姿を力強く見せ付けた。今回は「中間に脚をぶつけて腫れてしまい、その影響が心配」と、状態に若干の不安は残すようだが、能力的にはこのクラスでも即通用。アッサリ連勝となっても納得の1頭だろう。




期待値65%
加藤征 厩舎
8枠15番
サクレディーヴァ


本命公開した前走は直線追い出しを待つ余裕を見せながら、結果的には3着惜敗。「抜け出すとフワっとする面があるのでギリギリまで追い出しを待っていたようだが…、結果的には裏目に出てしまった」と陣営が振り返るように、鞍上にも考えはあったようだが、やはり不完全燃焼の結果であったことは確か。それでも降級すれば能力が上というところは分かっただけに、「今回は小回りの福島だし強気に乗ってもらうつもり」と、舞台を替えて今度こその勝ち負けを狙っているようだ。





9R 郡山特別
3歳上500万下 芝1200m


事前情報ランクM



期待値60%
土田 厩舎
1枠1番
グレンデール


前走が2016年の郡山特別、つまり丁度1年ぶりの復帰戦となる土田稔厩舎グレンデール。「もう1、2本は追い切りが欲しい」と脚部不安明けで流石にデキは途上のようだが、中央転入後11戦中9戦を福島で走り4度の馬券絡みがある福島巧者で、鉄砲駆けもするタイプ。昨夏も8ヶ月ぶりの復帰戦だった福島で2着に走り、その時はこの馬から本命公開して馬連万馬券の的中をお届けするなど、やはりこの舞台に出てくれば見逃せない存在であることは確かだ。





11R 安達太良S
3歳上1600万下 ダ1700m


事前情報ランクC



期待値65%
和田雄 厩舎
3枠5番
エネスク


和田雄二厩舎エネスクは今春に1000万、1600万を連勝し、OP初挑戦となった前走ブリリアントSも距離不安を懸念されながら6着に健闘。その後は一息入れて「降級するココを目標にしっかり仕上げてきた」ということで、当然主役の1頭に評価すべきだろう。積極的に運んだレースではとにかくしぶとく、昨夏に一度走った時は大敗しているものの、小回りで先行有利の福島は本質的に好条件。勝ち負けまで。




期待値65%
金成 厩舎
5枠8番
コスモカナディアン


前走のマーチSでは未勝利時代以来となる2桁着順に沈んでしまった金成貴史厩舎コスモカナディアン。その前走は「脚抜きが良く時計の出る馬場になったことでスピード負けした。道中で動いていけなかった」と今後への課題を突き付けられる結果だったものの、今回はおそらくこの馬向きの良馬場。降級して条件戦からの出直しとなる今回は結果が求められる一戦で、川崎記念3着、そしてグレイトパールとマッチレースを演じた仁川Sの内容を見直したい。





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