W情報

東京5R・6R・9R・10R・11R
6月25日(日曜日)
金成厩舎・安田隆厩舎
東京5R・6R・9R・10R・11R



5R
2歳新馬 芝1800m


事前情報ランクM



期待値60%
土田 厩舎
3枠3番
ビレッジキング


入厩から1ヶ月以上熱心な調教を消化し、「乗り込んでいるので仕上がりは良い。しぶとさを活かせば初戦から上位争いを狙える」と厩舎サイドが自信を見せている土田稔厩舎ビレッジキング。「走りがワンペースで瞬発力勝負になると分が悪い」という話もあり、将来的にはダートに適性が移っていきそうだが、この時期の中距離戦ならば前々で運んで持久力を発揮すれば差は無いだろう。順調度と現時点の完成度の差で食い込みに期待。




期待値60%
国枝 厩舎
6枠7番
スワーヴエドワード


やや気性が前向き過ぎるため、この距離で上手く我慢が利くかという懸念はあるものの、国枝栄厩舎スワーヴエドワードは大物感あふれる注目の2歳馬。「調教からフットワークが良くて、凄く楽しみな1頭」と戸崎騎手が期待しているとの話で、陣営としても期待の存在。「新馬戦なら能力の違いで何とかなると思うが、出来れば今後のことを考えて控える競馬を覚えさせたい」と、関係者の興味は勝つかどうかよりもどういう勝ち方をするかに移っている。





6R
3歳未勝利 ダ1400m


事前情報ランクM



期待値60%
中川 厩舎
8枠15番
ランボシ


前走は16頭立ての15番人気、単勝203倍の立場で3着に健闘した中川公成厩舎ランボシ。厩舎筋によると、この一変劇の最大の要因は戦法。「厩舎装鞍でイレ込みを防いだり、ブリンカーを着けたりと工夫をしていたが、一番の要因はハナに行ったこと。とにかく怖がりな馬なので1頭で走っているような形が作れたのが良かった」とのことだ。力を発揮できる形がハッキリしている今回もやることは1つ。時計が速く、前が止まらない傾向の今週のダートなら、更なる前進まで。





9R 稲城特別
3歳上500万下 芝2400m


事前情報ランクC



期待値65%
堀 厩舎
3枠3番
ストロングレヴィル


新馬戦は勝ち切ったものの、今年は厩舎に手駒がいなかったため「普通なら堀厩舎がこの程度の馬をイキナリ重賞には使わない」と関係者に揶揄されながらスプリングSに挑むこととなったストロングレヴィル。結果は察しの通りで見せ場も作れずの大敗となってしまったが、前走では自己条件ならば通用するところを見せた。今回は強敵不在の少頭数となり、流石に勝ち負けに持ち込みたい一戦。「条件は合うし、馬場悪化も速い時計を要求されるよりはマシ。東京で何とかしたい」と関係者もココは強気。




期待値60%
鮫島 厩舎
4枠4番
アグネスマキシム


今年の春は中山500万勝ち→フローラS勝ち→オークス2着のモズカッチャンを筆頭にマナローラ、トシザキミ、プラチナヴォイスなど関東遠征での実績が光った鮫島一歩厩舎。その関東遠征の際の勝負騎手である田辺騎手を押さえてきた今回のアグネスマキシムも人気は無いが狙いは立つ。この少頭数を見越して特別登録していたのはお見事といったところで、「この距離なら崩れず走れているし、少頭数なら捌きやすい」と陣営も色気を持っている。





10R 清里特別
3歳上1000万下 ダ1400m


事前情報ランクM



期待値65%
吉村 厩舎
3枠5番
ウラガーノ


デビューから2戦は1200mを走っていた吉村圭司厩舎ウラガーノだが、これは「距離的には1400mがベストだが、硬い馬なので芝スタートが合わない可能性がある」という理由による選択。その意味で、東京のダート1400mはベストの条件。前走の端午Sは芝スタートと急流でポジションが取れず後方のまま終わってしまったが、今回は古馬相手でも自己条件。イキナリ通用の期待は持っていい。




期待値65%
松田国 厩舎
5枠10番
サトノファンタシー


デビューから7戦して3着を外したことが無く、今回は現級勝ちと同じ条件での降級初戦。松田国英厩舎サトノファンタシーが当然ココなら最有力の1頭となるだろう。昨秋以来の休み明けが気になるところだが、鞍上の関係者は「毎回キッチリ仕上げてくる厩舎なので、休み明けでもデキは信頼しています」と話しており、この点は死角とはならなさそう。普通に回ってくれば今回も上位争いだろう。





11R パラダイスS
3歳上オープン 芝1400m


事前情報ランクC



期待値65%
戸田 厩舎
5枠5番
グランシルク


最早、そういう星の下に生まれた馬ということなのか、今年に入ってからの3戦もOP特別2着、重賞3着、重賞3着と悉く賞金加算に失敗。昨年と同じく安田記念という春の大目標を諦めることとなってしまった。能力があることは確かなだけに関係者にとっても煮え切らない状況だが、今回は「入るか分からない安田記念に登録するよりも、確実に賞金加算を狙っていきたい」という考えでOP特別に照準。東京芝1400mは3戦2勝のベストコースでもあり、今度こそのOP初勝利へ、この春最大の期待。




期待値65%
小島茂 厩舎
8枠9番
ロードクエスト


2年前の東京で衝撃のデビューを飾り、昨年の東京ではGⅠの大舞台でメジャーエンブレムに際どく迫った大器、小島茂之厩舎ロードクエスト。明け4歳の初戦は春の東京最終週で迎えることとなった。この夏はサマーマイルシリーズに向かう予定で今回はあくまで始動戦ではあるが、乗り込み量自体は十分。「小柄で馬体が増えないので『成長が無い』とか『早熟だろう』と言われることもありましたが、それでも結果を出してきたのがこの馬。今回は地力に期待ですが、それでもこの相手なら格が違います」と厩舎筋も強気だった。




6月25日(日曜日)
金成厩舎・安田隆厩舎





金成貴史 厩舎

開業6年目の今年は、先週の時点で12勝を挙げています。これまでの最高が年間で19勝。後半戦の頑張り次第では20勝到達も十分ありそうです。





東京8R

[B]スカーレットデビル



障害練習をした効果か、前走はポンとゲートを出て、前々で上手く流れに乗って5着と掲示板を確保した。「最後まで粘りを見せて、良い内容でした。今回は叩いた上積みが見込めるし、前走の様なスムーズなレースをして更に上位を目指したいですね」と陣営。







東京11R パラダイスS

[B]コスモドーム



重賞でも差のないレースをしているし、ここ2回のオープンは強い関西圏に遠征して、勝てないまでもそれなりに格好はつけている。「ベストは1200mで、直線が短いコースが良さそうですど、前走は外回りの京都でも良く差を詰めてきました。休みなくコンスタントに使ってますが、疲れはなく体調は安定しており、状態面は問題ありません。自分のペースで運べて噛み合えば、この相手なら食い込んでもおかしくないでしょう」と陣営。







東京12R

[A]ポップアップスター



まだ完調手前だが、未勝利は力で押し切った前走。鞍上の田辺騎手も落馬の影響で万全ではなかった事を考えれば、まだまだ上積みが見込める。「弱いところがあるので、大事に使ってる段階ですが、休み明けの前走よりは今回の方が断然良いです。それでもまだ8分くらいですね。古馬相手で500万でもヒケを取らないと思うし、まだまだ時計も詰まるでしょう」と昇級でも強気だった。







函館4R

[B]コスモメイプル



前走の東京から中1週で長距離輸送後という強行軍だが、気配は悪くはないとの事。「到着して間もないので、中間は軽めの調整で十分です。安定味に欠けるし、速い上がりになると苦しい現状ですが、洋芝小回りに替わるのはプラスに働きそうです。そこに変わり身を期待したいですね」と色気は持っている様子。







安田隆行 厩舎

先週の函館SSを制したジューヌエコール。次走は札幌のキーンランドCを予定しています。これまでに数々のスプリントを育てた厩舎に新星の誕生です。その後は香港も視野に入れているとの話もあります。





東京10R 清里特別

[A]ファッショニスタ




前走後に一息入れて端午Sを目指していたが、爪をぶつけるアクシデントがあり、再放牧。5/25に栗東に戻って調整を進めて来た。「休養が長引きましたが、それが却って良い休養になって、体が大きくなりパワーアップしてデキよさそうです。以前は食べたものが実にならなかったですが、今はちゃんと大きくなっています。ポテンシャルの高さから、ここは通過点だと思うし、どんな競馬をするか楽しみです」と陣営は既にもっと上を見据えている。







阪神6R

[C]スマートガイア




4ヶ月半の休み明け。最終追い切りで新馬に遅れをとってしまい、稽古の感じからは仕上がり途上の様子が感じられる。「このクラスで通用する力はありますが、まずは一度叩いてからが良いでしょう。その後の変わり身待ちですね」と今回は弱気。





函館1R

[B]トウカイレーヌ




昨年12月以来の7ヶ月ぶりの競馬。「爪痛めて休養が長くなってしまいました。追ってから甘いですが、良いスピードはあるし、休む前よりは力をつけています。小柄で滞在競馬は合うし、今の未勝利なら走ってもおかしくないですよ」と陣営。先週、函館SSを勝ったジューヌエコールと併せて良い手応えを見せていたとの事。担当が入ってまだ2ヶ月の新人のアンちゃんだが、初勝利を目指して頑張っている。








函館9R

[A]エミーズレシピ




3走前に500万を勝ち、前2走の1000万条件でも大きくは負けていない。そして今回降級となるので、この函館開催を目標に早くから乗り込んできた。「連戦の疲れはとれて、リフレッシュして馬は良い雰囲気です。降級して500万になれば力は上位なので好勝負になるでしょう」と陣営。函館フル参戦で騎乗馬確保のために奔走している鞍上の蛯名騎手。こういう有力馬は取りこぼしたくないだろう。

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