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6月18日(日曜日)
上原厩舎・清水久厩舎

阪神7R・9R・10R・11R・12R
6月18日(日曜日)
上原厩舎・清水久厩舎





上原博之 厩舎

土曜日、東京10Rのショウナンライズが1着となり、現役46人目のJRA通算400勝を達成しました。日曜日は函館でGⅠ馬が登場して函館競馬を盛り上げます。





東京7R

[A]メリートーン



昇級して牡馬相手のレースでも差の無い競馬を続け、今回は降級に加えて牝馬限定戦。前走までとは相手が二枚も三枚も落ちるココは結果が求められる一戦となるだろう。追い込み一手のため展開に左右される面はあるが、陣営は「今回も自分の形を崩さずレースをしたい」と末脚を信頼。東京が合っているタイプだけに、今回一発で決めておきたいという考えもあるだろう。







函館8R

[B]コパノチャンス



前走は全く前に行けずに持ち味を活かせずに終わってしまった。「今回はブリンカーを着けてハナを奪う気持ちで前に行きます。小回りは合っているし、自分の形になれば巻き返す力はあると思います」と、馬具を工夫して反撃態勢。







函館11R 函館スプリントS

[C]ラインハート



前走はゲートで隣の馬が暴れたのにつられてしまい大出遅れで参考外。「休み明けを使った分の良化があるし、函館コースも合っています。このメンバーで勝ち負けまではどうかとは思いますが、ロスなく立ち回れば前走のようなことはないと思います」と、望みは捨てていなかったが…。







函館11R 函館スプリントS

[A]セイウンコウセイ



前走の高松宮記念では極悪の馬場を全く苦にせず、堂々としたレース振りで重賞初勝利がGⅠという大仕事をやってのけた。それまで騎乗していた松田騎手に変わり幸騎手にとっても高松宮記念2勝目となった。その後は早い段階から次走をこの函館SSに定めて調整。「放牧から戻って来てからも順調です。前走がピークだとしたら、少し及ばない感じはしますが、それでもGⅢのココなら恥ずかしい競馬はできません。函館の芝は初めてになりますが、力勝負でも時計勝負でも対応できる能力があるので、問題ないと思います」と陣営。GⅠ馬が前走より1キロ軽い56キロでの出走。伸び盛りの4歳馬、このまま更に連勝を伸ばす可能性が高い。











清水久詞 厩舎

宝塚記念ファン投票第一位のキタサンブラック。一週前追い切りで調教パートナーの黒岩騎手が騎乗して絶好の気配を見せていました。勢いに乗って今年GⅠ3連勝となるでしょうか。





東京5R

[A]ウィズ




まだ幼さもあるのでアテにはならないが、乗り込み量は十分で水準の時計は出ている。今週の追い切りでは3頭併せで、あのキタサンブラックとも一緒に調教を行った。「2歳馬らしさが残りますが、素質は感じます。ウチの厩舎のブラックタイド産駒は走りますからね」とデビュー戦でも期待十分だ。







東京6R

[A]エングローサー




「十分に乗り込んで、水準の時計が出てるし、追ってからの反応もとても良いです。血統は地味ですがコレは走ります。早い時期から活躍できそうです」と、かなり自信を持っている様子。阪神でのデビューでも良かったが、ルメール騎手が乗れるとの事で東京に連れて行く。







阪神2R

[C]ビースト




放牧明けで5ヶ月ぶりの競馬。「稽古でも競馬でも気が悪くて力を発揮できません。集中して難しさを出さないようになるには、まだまだ時間がかかりそうです」と休ませた効果が今ひとつなく弱気。







函館5R

[B]カシアス




栗東で十分に乗ってから函館入りして来た。「仕上がりは良いし、水準の力はありそうです。ゲートも普通に出るので、前々で流れに乗れそうです。今週の稽古に跨った浜中騎手も良い手応えを掴んでいた様でした」と陣営。推定470キロと馬格にも恵まれており、初戦から期待できそうだ。



阪神7R・9R・10R・11R・12R


7R
3歳上500万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
西園 厩舎
2枠3番
ダブルスプリット


多少勝ち味に遅いところはあるものの、ダ1200に限れば崩れ知らずの安定株。元より、コレは厩舎サイドが懇意にしている馬主のために「絶対に勝たせないといけない」と、並々ならぬ意気込みで育ててきた馬。全く人気がなかった前走でも勝ち馬と0.1秒差、あの結果は決してフロックではないというのが、厩舎サイドの見立てである。
今回は古馬との対戦。さすがに楽ではないだろうが、「休み明けを2度使って状態はピーク。相手なりに走れるタイプなので、古馬が相手になっても無様な競馬にはなりませんよ」と、密かに色気を持って使ってくるそうだ。




期待値65%
中内田 厩舎
5枠9番
メイショウジーク


スタート直後に鼻面をつくほど大きく躓いた時点でゲームセット。断然人気を裏切った前走だったが、そもそも前週のダ1400mを除外になって、1週スライドして使った経緯。レース前の段階から「1200mはイイとして、初のダートスタートがどう出るかな」と懸念する厩舎スタッフもいたことは確かだった。結局はその不安が的中してしまった形の大敗。陣営は「予定が狂う誤算があったし、キャリアの差が出ただけ」と、そう悲観はしておらず、今回も改めて1200mを使うつもりで仕上げてきているという。「スピードがある馬なので、1200mはイイと思っています。2度目ならスタートも出てくれるでしょう。まともに出ればアッサリまでありますよ」と、復帰緒戦の古馬相手と見た目に苦しい情勢ながら、厩舎サイドは意外に強気。
ちなみに、新馬戦から確勝話があったこの馬。あまり騒がれていなかったようだが、デビュー前の追い切りで、たまたま併せ馬の形になったキタサンブラックをアッサリ突き放してしまったという逸話がある。





9R 箕面特別
3歳上1000万下 ダ1200m


事前情報ランクC



期待値65%
安田隆 厩舎
1枠2番
オウケンビリーヴ


デビュー前から「コレはダート馬」と言われながら、中途半端に芝で走ってしまったため、なかなか適条件を使えなかったという経緯のあるこの馬。これまでも、たびたび「ココで負けたらダートを使う」という話は持ち上がっていたのだが、そういうレースに限って好走してしまい厩舎も苦笑いすることが多かった。
そんな背景があっただけに、2走前にようやくダートを使ったところでは馬券話も大いに盛り上がっており、実際に獲った者多数。さすがに昇級した前走は降級前という事情もあってお試し程度のトーンだったが、それでも次走でオープンもブッコ抜いたサイタスリーレッドと0.2秒差の2着。「思っている以上にダート適性が高いんだろう」と、厩舎スタッフも目を丸くしていたそうだ。当然、降級すれば力上位は歴然。前走時から降級するココを狙っていたこともあり、デキの問題もない。福永も2走前に乗って「ダートなら重賞まで行けると思う」と手応えを掴んでいるだけに、コレは星勘定の1頭に数えているという。




期待値65%
石橋守 厩舎
7枠14番
ノボリクリーン


コレは前走時にもお伝えしたことだが、ペースが落ち着くとハミにモタれて走るようになるという困った個性を持った馬で、それゆえに瑠星あたりは大分馬に遊ばれていたのだが、そこはさすが武豊。テン乗りでこのクセ馬を巧みに操って2着確保。「あと少しだった。このクラスも勝てる馬だよ」とサラリと言ってのけたそうだ。
その前走が休み明けとはいえイキナリからの仕上げだったこともあり、叩いた今回はそう大きな上積みがあるというわけではなさそうだが、それでも「前走みたいに乗ってくれれば大崩れはないでしょう」と、今回も厩舎サイドは色気タップリで使ってくる。武豊の連続騎乗が理想だったが、本人が函館遠征ということもあり、今回は川田にスイッチ。ただ、「ユタカさんとは違ったタイプですが、ユウガも合うイメージがあります」と、厩舎サイドはこの乗り替わりも楽しみにしているようだ。





10R 灘S
3歳上1600万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
友道 厩舎
4枠4番
ロイヤルパンプ


前走に関して言えば、やはりテン乗りの影響は大きかったようだ。「いくら何でも暴ペース。あれで残れるわけがない」と陣営は納得いかないといった様子だったそうだ。その意味で、乗り慣れた松若に手が戻る今回はまだ見限れないところ。長浜厩舎時代は素質を持て余している印象があったものの、友道厩舎に転厩してコース主体の調整に変わったことで、馬は確実にひと皮剥けている。「このクラスでも足りる馬です。上手くリズムに乗せてあげたいですね」とは松若の話。前走の敗戦で人気が落ちるようなら好都合、巻き返しは必至と思わせるトーンの話。




期待値65%
目野 厩舎
6枠8番
ナムラアラシ


一部でヤリの遠征と盛り上がっていた前走。デキの良さと斤量で一発あると厩舎はかなり期待していたようで、人気を上回る3着にも「もう少し勝ちに行く競馬をして欲しかった」と残念そうに話していたそうだ。
そんなこの馬が、今回は準オープンへの降級戦。脚質的に多少は展開利が欲しいことは確かだが、「デキは前走同様、高いレベルで安定している。何より、このクラスなら力が上でしょう」とはこの中間の厩舎サイド。馬券的には前走が絶好の狙い目だったわけだが、当然、ココでも侮れるものではない。





11R 米子S
3歳上オープン 芝1600m外


事前情報ランクM



期待値65%
池江寿 厩舎
2枠2番
サトノラーゼン


帰厩してから日が浅く、この厩舎にしては明らかに攻め量不足。普通は嫌ってしまいたくなるところだが、担当に聞いたところ「トモの入りが凄くイイ。今回の休養は大正解だった」と、どうやら立て直した効果がかなり大きいらしい。京都新聞杯を勝ってダービー2着。その実績からすればいまだオープン特別で勝ったり負けたりの成績は信じられないところだが、今回は良かった頃にかなり近づいているという話。2週続けて追い切りに乗った川田も手応えを感じているようで、「完全復活があればココ」と、近しい関係者に話しているらしい。舞台は2走前2着の阪神マイル。もちろん、不足はない。




期待値65%
橋口慎 厩舎
5枠5番
ダノンメジャー


得意の道悪ということもあって、前走は小牧も「コレは勝てる」と自信を持っていた一戦。軽快にハナを奪うと、馬場を苦にして伸びあぐねる他馬を尻目に危なげない逃げ切り勝ち。「完璧な競馬だった」と鞍上も自画自賛の快勝だった。どうやら重賞では少し家賃が高いようだが、オープン特別なら大威張りできる実績の持ち主。「今回も自分の競馬に徹するだけ」と、前走に続いてハナ切りからの押し切りを狙う腹積もりの陣営。相変わらずデキは良く、理想は道悪でも、今の前残り馬場も味方になりそうだ。





12R
3歳上500万下 芝1200m内


事前情報ランクM



期待値65%
安田隆 厩舎
2枠4番
サトノフラム


戸崎も「新馬戦を勝った時には、どれだけ凄い馬になるのかと思ったんですが……」と以前に話していたことがある。かつては厩舎がクラシック制覇を期待した馬も、度重なる休養に阻まれいまだ500万クラスの身。しかも、その最下級条件でも勝ち切れない競馬を続けているのだから、陣営としてもかなりテンションが下がっていることは否めない。ただ、この芝1200mは陣営が考える現状でベストの距離。「さすがに500万は勝てる馬なんです」とは普段から乗っている助手の話であり、叩いた良化が見込める今回はある意味で勝負処でもある。




期待値65%
西村 厩舎
6枠11番
ワンアフター


小倉、福島はともに北村友のヘグリ。2走前の小倉戦はドン詰まりを食らったものであり、そのミスを取り返そうとした2走前の福島戦は、想定外の好スタートに目算が狂ったか、脚を溜められずに先行して失速というお粗末な競馬。あの2戦に関しては完全に度外視していい。前走にしても、差し馬殺到のハイペースを考えれば先行馬最先着は評価できる結果。「デキは変わらずイイんです。もう少し楽に先行できれば押し切れるはずです」と、1200mへの距離短縮も歓迎材料、陣営は一発狙っているらしい。





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