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京都5R・8R・9R・10R・12R
京都5R・8R・9R・10R・12R


5R
3歳500万下牝 ダ1400m


事前情報ランクC



期待値65%
野中 厩舎
1枠1番
スプリングタイム


前走の芝使いは、番組の都合もあっての完全なお試し。結果は完全に度外視可能であり、厩舎内外の関係者ほぼ全てが「ダートならオープン級の力がある」と認める素材、このダート戻りなら全く違った走りを見せてくれることだろう。気性の勝ったタイプゆえに詰めて使えない点に成長の余地は残すものの、逆にそんな個性だからこそ狙うなら休み明けのココ。最終追い切りに乗った鞍上も好感触を掴んでおり、レースでの騎乗を楽しみにしているそうだ。




期待値65%
笹田 厩舎
3枠5番
ファームフェイス


デビュー時から「絶対にダートの方がイイ」という話が厩舎内外で出ていた馬で、言ってみれば前走は待望のダート替わり。当社も本命公開から本線的中をお届けしたが、多くの事情通も馬券をハメたらしい。騎乗したミルコも「捕まっていただけ」と話すほどの楽勝劇であり、昇級戦から注目を怠れない存在である。
前走後に短期放牧に出したところ、その放牧先でソエの兆候が出たと一時は厩舎サイドもヒヤッとしたそうだが、幸い、大事には至らず「もう治まっています」と帰厩後の調整は極めて順調。「まだテンションが高いし、教えることが山ほどある」と慎重な言葉も聞こえたこの中間だが、これも求めるものが高いからこそ。「連勝できる能力とデキ。楽しみにしています」と、本音では勝ち負けの手応えがあるようだ。





8R
4歳上500万下 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
田所秀 厩舎
3枠3番
トウカイエクレール


前走に関しては結果的に最内枠がアダになった形。3角過ぎで勝ち馬がマクり気味に進出しレースが動いたところで、こちらは下がってくる馬を捌き切れず最後方近くまで位置取りを下げてしまう痛恨のロス。直線入り口で何とか態勢を立て直して内ラチ沿いに脚は使ったものの、前には届かず終い。「勿体無い競馬だった」と鞍上の武豊が憮然とした表情で語っていた通り、完全に脚を余した消化不良の競馬になってしまった。
その一戦の後だけに、今回は鬱憤を晴らしたい陣営。元より叩き良化型であり、叩き3戦目の今回は前走以上のデキで臨めるという担当のジャッジ。鞍上も今回は気合が入るところ。スムーズな競馬ならアッサリ巻き返せる地力があるだけに、今回は要警戒の1頭。





9R あずさ賞
3歳500万下 芝2400m外


事前情報ランクC



期待値65%
友道 厩舎
7枠7番
アドマイヤロブソン


連勝でトライアルへ、そこからダービーを狙うという青写真を描いていた陣営にとっては、前走がまさかの結果だったが、終わってみれば相手が悪かったというもの。相手は騎乗したミルコが「とんでもない馬」と絶賛したアドミラブル(次走は青葉賞に出走予定)。「この馬もシッカリ脚は使っているけどね。前にもっと強いのがいた」と、ルメールもサバサバと話していたそうだ。もちろん、あの一戦だけでこの馬の評価が下がることはない。さすがにダービー出走は厳しくなってしまったが、「完成はまだ先」と陣営が語る晩成タイプということを考えれば、秋以降のためにココはキッチリ勝って次のステップに進んでおきたいところ。中2週でもむしろ前走以上と言えるほど良質の乗り込みを消化しておりデキに狂いはない。頭数的にもココは落とせない一戦という位置付け。





10R 桃山S
4歳上1600万下 ダ1900m


事前情報ランクM



期待値65%
庄野 厩舎
2枠2番
レッドディオーサ


ダート路線に転じてからまだ底らしい底を見せていないこの馬。特に連勝の内容はいずれも着差以上の楽勝であり、これは将来の重賞勝ち馬と厩舎内外でも高く評価されている大器である。
しかし、その後の過程は決して順調なものではなかった。昨年のうちに交流重賞を使うという話も出ていたところ、疲れを取るために出した放牧先で熱発を繰り返してしまうというアクシデントに見舞われる。トレセンの診療所に入ってからは症状も安定し、何とか復帰にこぎつけることができたのは不幸中の幸いだが、勢いに乗っていただけに「仕切り直しですね」と厩舎サイドも落胆の様子を見せていたという。
戻ってきてからの乗り込み自体は進んでおり、熱発に関してももう症状はスッカリ治まったとのこと。「まずは無事にというのが本音です」と、さすがに近2走ほどのトーンは聞かれなかったが、それでも器はココに入っても一枚上のものはある。見渡せば準オープンにしては楽な組み合わせ。8分程度でもアッサリ決める可能性が出てきている。




期待値65%
渡辺薫 厩舎
7枠9番
ドラゴンバローズ


終わってみれば、前走は戦前から懸念されていた100mの距離が致命的になった格好。得意の中京コースということで狙いを定めていた舞台だったが、助手連中は揃って「ベストは1900mなんだよな」と微妙な口ぶりだったという裏話。序盤のペースの差で多少前半に脚を使わされたことが、最後に響いたレース振りに、やはりこの馬の適性が長距離のダート戦にあるということがハッキリした。
それもあって今回は1900mにこだわってきた一戦。使い込んではいるがこの中間のケアは申し分なくできているようで、担当に聞けば「息遣いは前走よりイイくらい」と、まだ状態面の上積みが見込めるという話。前走でクラスのメドは立っており、適距離に戻る今回でオープン入りを決める腹積もりの陣営。調教師も「ある程度人気になっても、それに応えられると思います」と、珍しく自信がありそうな話をしていたそうだ。





12R
4歳上1000万下 芝1600m外


事前情報ランクC



期待値65%
池江寿 厩舎
6枠7番
キロハナ


慢性的な脚元のモヤモヤは依然として残っており、厩舎サイドも「完調じゃない」と明言していた前走だったが、かつては神戸新聞杯からジャパンカップという青写真を描いていたほどの大器。6分程度の仕上がりでもさすがに500万では力が違いすぎたという結果だった。そのレース後も川田が「とにかく無事に行って欲しい」と話していたように、問題は使った後の反動ということになるが、幸い、この中間は疲れも見られず乗り込みを消化できている。最終追い切りに騎乗した川田も「上積みがありそうですね」と感触を掴んだとのこと。昇級しても1000万レベルなら相手関係で負けることは考えにくい馬だけに、多少でも上積みがあるならココは連勝機。




期待値65%
小崎 厩舎
7枠8番
レインボーフラッグ


戦績的にはそう目立つ馬ではないのだが、厩舎内ではデビュー当初から背中の良さを絶賛されていた経緯があり、一部の助手は「上手く育てば重賞を獲れると思う」と、珍しく将来性のある話をしていたという。その後、ノドに疾患を抱えてしまい成績が低迷してしまったが、思い切って長期休養に踏み切り、その間に手術を行ったことで状況が好転。「もうノドの心配はない」という話だった前走でメンバー最速の上がりを使って2着と早速メドを立てたことに陣営は大喜び。一度使った効果も見込める今回は「突き抜ける」と、かなり自信を持っているそうだ。





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