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2月12日(日曜日)
戸田厩舎・角田厩舎

京都5R・8R・10R・12R

戸田博文 厩舎
グランシルクは放牧を挟んで4/1の中山のダービー卿CT、ロワジャルダンは3/26の中山のマーチS、もしくは4/15阪神のアンタレスSのどちらかに出走、スモークフリーは3/4中山のスピカSを予定しています。

東京4R
[A]レッドアーサー

当初は来週福永騎手を予定だったが、権利が1回しかないし、今週から投票して行くことに決定。鞍上もちょうど武豊騎手が空いていたので頼んで、抽選をクリアして出走に至った入った。「能力の高さを感じるし、今週の本馬場の稽古の動きもとても良かったです。初戦から好勝負ができそうです」と陣営。福永騎手が怪我で乗れなくなってしまったが、結果的には良い方向に行ったと前向きに捉えている。

東京6R
[B]カマクラ

前走の中京戦は外に出せずに内を突いたが、終いの脚は上々で4着と進境を見せた。叩き3戦目で気配は良好。「前走で我慢する競馬で内容は良かったです。距離延長は何とも言えませんが、前半我慢してジックリと終いを活かす競馬で更に上位を狙いたいですね」と陣営。エンジンの掛かりが遅いので、直線の長い東京コースはベスト条件。

東京7R
[C]ファニーヒロイン

4ヶ月ぶりで乗り込み十分だが、なかなか調教の動きを実戦で活かせないのが悩み。「仕上がりは良いです。休む前、頭打ちなので、今回は1400mでタメる競馬を試してみます。これがキッカケで良さが出ればという気持ちです」と、ココはお試しの要素が大きい。

東京12R
[B]サーストンコラルド

ブリンカーを着けた前走が0.2秒差の4着。「道中の行きっぷりが良くなり、効果はあった一戦でした。中間も順調だし、2回目のブリンカー装着で更に前進を期待しています」と上位進出を狙っている。

角田晃一 厩舎
チャレンジCでは人気薄ながら3着に突っ込んできたケイティープライド。来週の小倉大賞典に出走予定で順調に調整が進められています。

京都7R
[C]メイショウクオン

休み明けで初障害の前走が5着。ただ、その時にダメージを受けてしまったので放牧に出して立て直した。稽古で格下馬に遅れてしまい仕上がりは一息。ここは障害戦に向けてのひと叩きの意味合いが高く、10頭の少頭数でも手は出せない。

小倉7R
[B]メイショウゴテツ

「久々をひと叩きして、それほど大きな上積みは感じないですが、手術した効果でノドの心配はなくなりました。それなりに気性も成長しているし、前走の内容も悪くなかったので、前進はありそうです」と陣営。小回り向きの先行力があり、変わり身があっての不思議ない。

小倉8R
[B]タマモイヤリング

昨秋の9月に1年ぶりに復帰して8着。体質が弱く、その後まだ間隔が開いてしまって今回は5ヶ月ぶり。「ビッシリとできないですが、馬の雰囲気は悪くないですよ。現級勝ちの力があるし、流れに乗れれば押し切れるだけの力はあります」と陣営。万全でない分を能力でカバーしたいところ。

小倉12R 壇之浦特別
[A]ジャズファンク

前走は後方から直線で差を詰めただけの競馬で4着。「全くのテン乗りの鞍上が、つなぎの柔らかさを気にしてそっと乗った」との事。本来はもっと前々で流れに乗った競馬ができる馬。今回騎乗する藤岡佑騎手が中間の稽古に跨って感触を確かめている。「前走後は得意の小倉開催を目標に調整しました。状態に関しては問題ありません。あとは馬場だけですね。どこまで回復してくれるかだけでしょう」と陣営。良馬場でも荒れた馬場はダメだが、多少雪の影響が残ってもきれいな馬場の方が良いタイプだそうだ。



京都5R・8R・10R・12R


5R
3歳未勝利 芝1600m内


事前情報ランクC



期待値65%
角居 厩舎
1枠2番
ゴールドハット


小柄な馬で、一発目が勝負と聞いていた馬。デビュー前から厩舎のオープンクラスと次々に併せ馬を行い、キッチリ仕上げてきたところからも、厩舎の意気込みは相当なものだったのだが、結果は惜しくも2着。「あと少しだったのに……」とレース後の担当はかなり悔しがっていたという。やはりその初戦で仕上げていたこともあって、この中間は馬体と気配の維持に注力。そう大きな上積みはないようだが、何と言っても今回は世界のムーアが騎乗。「デキ落ちなわけではないし、ムーアが乗ってくれるなら確勝級でしょう」と、他力本願な口ぶりに一抹の不安は残るが、厩舎的には星勘定の鞍。





8R
4歳上1000万下牝 ダ1800m


事前情報ランクM



期待値65%
千田 厩舎
1枠1番
ジュエルメーカー


以前は「ユーイチじゃないと動かない」と言われていた馬で、厩舎もその相性の良さに期待して乗れる番組に合わせて使ってきたという経緯。それもあって、急遽の乗り替わりとなった前走はレース前の段階で一気にトーンが落ちていたという裏話があるのだが、乗り替わった丸田が巧みに乗って快勝。500万クラスの牝馬限定なら力が違ったということだが、「注文の付かない馬で、乗りやすかったですよ」とはレース後の丸田。厩舎も気付かないうちに馬自体がだいぶ成長してきているようだ。となれば、昇級、乗り替わりとなる今回も期待は大きい。「以前は歯が立たなかったクラスですが、今は馬が違いますからね」と、以前にこのクラスで惨敗した時は共に牡馬相手(うち一戦は参考外の芝)ということもあって、厩舎サイドからは色気タップリの声。




期待値65%
松永幹 厩舎
7枠12番
モアニケアラ


コレは一変の可能性を秘める穴馬。この中間、好調時と遜色ない動きを稽古で披露しており、担当は「先週、今週と納得行く内容で攻められた。これで変わってくれないと困っちゃうよね」と話している。二桁惨敗となった近2走に関しても、2走前は準オープンの牡馬相手、前走は後の交流GⅠ馬オールブラッシュにビッシリ競り込まれる厳しすぎる展開が全てであり、ともに度外視可能と見ることはできる。メンバー大幅弱化、自身のデキも上昇。大きく変わるなら今回。





10R アルデバランS
4歳上オープン ダ1900m


事前情報ランクM



期待値65%
高野 厩舎
6枠8番
ハピネスダンサー


かつてスーパークリークなど数々の名馬を手掛けた腕利きが「久しぶりにこのレベルの馬が回ってきた」と大絶賛しているという話をお伝えしたのがこの馬のデビュー当時。そこから随分と時間が経ち、成績的には決してその評価に見合ったものが出ているとは言えない現状。冒頭の腕利きも「なかなか噛み合わないけど、それにしても納得いかない」と、鬱憤を溜めているようだ。そんなこの馬が、今回はダート路線に矛先を転じてきた。さすがにオープンクラスの初ダートともなると巧者揃いゆえに一発目から結果を出すのは難しいが、「年齢を重ねて切れよりもパワータイプになってきたし、元々、ダートもアリかなと思っていたところはある」と、決してヤケッパチの参戦というわけではない様子。中間の攻め馬も絶好で調子落ちは見られない。新コンビ和田も合わせて大変身を目論む今回だ。




期待値65%
松永幹 厩舎
8枠11番
ピオネロ


当日朝に急遽の乗り替わり。これを前走の敗因と見る向きは多いようだが、そもそも戦前の段階から「放牧先で飛節を痛めて調整が遅れた」と、決して万全ではないという話を聞いていた背景。フェブラリーS出走に向けて賞金加算が必須の状況だったが、状態的には割引が必要だったというのが本当のところ。確かに乗り難しいところのある馬だが、川須に責任を押し付けるのは可哀想というものだった。
その後は、フェブラリーS出走を諦め切れずにギリギリまで出走枠を求めていたようだが、「やっぱり無理っぽい」ということに加えて、「どうやらムーアが乗れるようだ」ということで、このレース出走が決定。一頓挫明けだった前走より具合は良く、2走前の内容からオープン特別なら明らかに能力上位。何とか巻き返して今後に繋げたい一戦。





12R
4歳上1000万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
千田 厩舎
4枠7番
ティップトップ


少し硬さがあったココ2戦は決して本調子ではなかったという話。今回はその脚元もかなり良化しているとのことで、「本来の脚が使えると思いますよ」と担当も色気がある様子。この厩舎らしく速い時計こそ出さないものの、乗り込み量は豊富で状態自体は高いレベルにあるという話。行きたい馬が多いメンバー構成もこの馬にとっては追い風。鞍上が浜中に替わる点も含めて、ココは一発狙っているムード。要警戒と言えるだろう。




期待値65%
飯田雄 厩舎
7枠13番
ウインオスカー


「今回もやることは一つです」とは厩舎サイド。外枠が祟って行き切れなかった2走前が大惨敗だったように、この馬はハナに立ってレースを引っ張ってこそ。「とにかく気難しい馬だから、多少ハイペースになっても気分良く走らせた方がイイんです」とは担当者。この中間は最終追い切りを坂路に切り替えて、50.5秒の好時計をマーク。その最終追い切りでは新コンビとなる和田にもコンタクトを取らせており、準備は整った様子。かなり速いペースで行く馬だけに、展開のカギを握ることが間違いないだけでなく、締まった馬場なら快速に任せた圧勝まで視野に入る。




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