W情報

1月14日(土曜日)
鹿戸厩舎・平田厩舎

中山4R・8R・10R・11R

鹿戸雄一 厩舎
今年はまだ3着が2回と勝利がありませんが、今週は土日で7頭が出走を予定。重賞にも出走しており、最低でも片目は開けたいところでしょう。

中山9R 菜の花賞
[C]ウインシトリン

アルテミスS16着から2ヶ月半ぶりの競馬。「休んで減った体は戻っています。ここ2戦はレースの流れに乗れなかったし、馬も変わっていなかった。もう少し逞しくなってくれば通用するので、まずはメドの立つ競馬をして欲しいですね」と長い目で見ている。

中京9R
[B]ウォークロニクル

距離短縮で終いを活かす競馬をした前走、展開が味方したのもあるが、直線で一旦先頭に立つという大きな進境を見せて2着。「出遅れて、内を突く競馬でしたが、外が伸びる馬場を考えればよく走っています。あの一戦だけで全面的に信頼できないところはありますが、体調は良いし、距離も合っているので、今回も末を活かす競馬で上位争いを期待したいですね」と陣営。

中京10R 蒲郡特別
[B]ダブルコーク

3ヶ月の放牧明け。「休む前は適距離に使えずに結果を出せませんでした。1200mならば違うと思います。休ませた効果でデキも良くなってきたし、混戦ムードなら浮上のシーンもあるかもしれません」と関係者も色気あり。

中京11R 愛知杯
[B]ダイワドレッサー

最近は1800mから2000mを中心に使われていたので、前走の1600mというのはこの馬には急がし過ぎて、ペースに戸惑いシンガリ負け。牝馬同士だからと言って通用すると見ていた関係者をガッカリさせた。その点今回2000mへの距離延長は何よりの好材料。「間隔が詰まっていますが、前走競馬をしていないので疲れはありません。ハンデも手頃で牝馬同士なら巻き返します」と陣営。ハンデ戦とはいえ牡馬相手に互角に勝負した実績から、距離延長で大きく見直したい。

平田修 厩舎
チャンピオンズCで惨敗してしまったゴールドドリームですが、フェブラリーSを出走予定。明けて9歳となったカレンミロティックは阪神大賞典での復帰予定しています。

京都4R
[B]クインズヌーサ

先週除外で1週スライド。「1本余分に追えて、先週よりも動きが良くなりました。まだ良化の余地はありますが、血統からも短いところ向きだし、見所はありそうですよ」と色気は持っている。

京都6R
[A]サトノスーペリア

休み明け2戦が3着・2着と好走。「直線で遊んでしまう若い面がだいぶ解消されて、結果が伴ってきました。中2週続きですが疲れはないし、メンバー的にも今回決めたいですね」と力が入る関係者。

京都10R 北大路特別
[C]エマノン

500万勝ちの内容が良かったので、昇級戦の前走でも色気を持っていたが、出遅れたし、馬場の悪さも気にしていて8着止まり。「あの馬場で大外を回っては厳しかったです。デキは変わらず良いですが、前走を見るとまだこのクラスでは力不足の印象ですね」とトーンダウン。

京都11R 新春S
[B]ハッピーユニバンス

昇級初戦の前走7着だったが、勝ち馬とは0.4秒差。「直線で詰まり気味だったし、緩い馬場だったことを思えば悪くない内容でした。調教の動きが良く、以前の様に体も細くならなくなったし、直線が平坦の京都に替わるのも好材料。マイルもこなせると思うし、クラス2走目で前進が期待できます」と密かに期待はある。


中山4R・8R・10R・11R


4R
3歳新馬 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
高橋忠 厩舎
1枠1番
オロトップレディ


このレースにオロマップレディとバプティシアの2頭出しで臨む栗東の高橋義忠厩舎。2頭とも昨年のうちから「14日の中山が目標」と公言されており、牝馬限定・1200mという条件に色気を持っての関東遠征のようだ。中でも乗り込み十分で最終追い切りも先着を果たしたオロマップレディの方が初戦から勝ち負けのムード。「攻め量はかなりのものだし、体力が付いて時計も出せるようになりました」と担当の助手も期待しているようだ。




期待値65%
蛯名 厩舎
5枠9番
ウィズアウィッシュ


昨年9月上旬にはゲート試験に合格し、デビューに向けて調整が進められていたが、左前脚に不安が出てしまい「素質のある馬なので無理にデビューまで持っていく必要は無いでしょう」と再調整。ここで休養に入ったことが功を奏し、再入厩後は不安なく調教が行なわれキッチリと仕上がっている。「スピードがあるし心肺機能も高い。この条件の新馬戦ならばスピードの違いで押し切れると思います」と陣営の感触も上々で、期待の大きい初戦だ。





8R
4歳上1000万下 ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
大和田 厩舎
2枠3番
プリンセスロック


2走前、秋の中山ダート1200mでも本命公開し快勝、3連単までズバリの3種馬券的中をお届けしている大和田成厩舎プリンセスロック。昇級戦だった前走もレースの上手さを買われて2番人気に推されていたが、「距離と内枠が響いた」という敗因があって10着。今回は一息入れて立て直されてのクラス2戦目となる。「前走は負けすぎの感もあったが、1200mでは崩れていないしココは牡馬混合でも相手が手薄。2走前だけ走れば勝負になります」と陣営は改めての心意気。巻き返してくる可能性は高い。




期待値65%
安田 厩舎
5枠10番
アイムユアドリーム


ムラで大敗も多いため好走時は決まって人気薄というタイプの安田隆行厩舎アイムユアドリーム。まさに前走が人気薄で激走した後で、印の集まる今回追い掛けるのは一見悪手に思われるところだが、ココは初の中山遠征に陣営が自信アリとの報告。妙味軽減は承知で、再度狙ってみたいところ。「リズム良く先行すれば崩れないし、最後が凌ぎ合いになる中山の方が合いそうなタイプ。関東馬相手だし勝ち負けを狙っていますよ」と関係者も自信十分といった様子で、スタートを失敗しなければ見せ場以上はあるはず。





10R 初富士S
4歳上1600万下 芝1800m


事前情報ランクC



期待値65%
音無 厩舎
6枠7番
ノガロ


世代戦で残した成績を考えると準オープンの2戦で壁に当たっているのが不思議なくらいの音無秀孝厩舎ノガロ。結果の出なかった近2走はいずれも平坦の京都コースであり、今回は「しぶとさを活かして前々で競馬をするつもり」と小回りの中山に遠征してきた。前走後に放牧してリフレッシュしており、初戦から狙える雰囲気。




期待値65%
池添学 厩舎
7枠9番
ギモーヴ


紫苑Sは不利が響いて全く競馬にならず、スイートピーSはフローラS除外の影響でデキ落ち。敗因のハッキリしているこの2戦を除けば全戦掲示板を確保している池添学厩舎ギモーヴが、昇級の今回も崩れず上位争いの気配。「前走は強い内容だったし、心身ともにグンと成長しています。相手なりに立ち回れるタイプだし、昇級、牡馬相手でも楽しみです」と陣営は強気で、関西圏の競馬では阪神を得意としているように力の要る馬場の方が向くタイプ。中山も昨春のフラワーCで僅差4着に走っており舞台は合う。準オープンも一発突破という可能性も十分にありそうだ。





11R ジャニュアリーS
4歳上オープン ダ1200m


事前情報ランクM



期待値65%
音無 厩舎
5枠8番
レッドラウダ


前走は14着と大敗を喫してしまったが、実は「カペラSを除外されてしまい、仕方なく使った」という一戦。陣営の気持ちは既にダートに傾いていた。加えて「しばらく直線競馬を使っていたので、久々に馬群で揉まれて怯んでしまった」という敗因もあり、あれが能力では無いはずだ。今回は待ち望んでいたダート替わり。レースは2歳秋以来2度目だが、以前から「ダートでもかなり走れるはず」と言われていた。また、一般的な傾向として、中山ダート1200mで強い馬は直線競馬に強く、逆もまた然りだ。





スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する