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9月4日(日曜日)
小島茂厩舎・鹿戸雄厩舎

小倉6R・7R・8R・9R・10R

小島茂之 厩舎
ダービー以来となるロードクエストは来週の京成杯AHに出走を予定しています。この秋はクラシック路線ではなくマイル路線を歩んでいく可能性が高い様です。

新潟1R
[B]マグナスエフェクト

小回りの福島よりは、新潟の外回り向きという見立て。「まだ若い面を見せながらも最後は良い脚を使いました。一度使った効果はあるし、前進はあると思います」と期待あり。

新潟5R
[B]ウルラーレ

半兄に連勝中の素質馬ウムブルフ(堀厩舎)のいる血統。「ウムブルフ同様に馬っぷりは良いです。今週乗り役さんに乗って稽古をしたら、だいぶスイッチが入りました。飛びが大きいので新潟コースは合いそうだし、能力も高そうです」と評価は高い。

新潟9R 両津湾特別
[B]ヌーナ

前走後は間隔を開けて、体調が回復するココまで待った。「芝を使った前走、芝自体は問題ありませんでしたが、右回りだと手前の替え方等がぎこちないですね。その点今回は左回りだし、ダート替わりも好材料なので、改めて期待したいですね」と巻き返し宣言。

札幌9R
[D]オーラクィーン

昇級した後が全て二桁着順だし、着差もあり完全に壁にブチ当たっている。熱心に調教をつけている鞍上の長岡騎手だが、「体調は悪い訳ではないです。まだこのクラスでは少し荷が重いですね」と弱気。

札幌11R 丹頂S
[B]プロレタリアト

久々を一度使って、馬の雰囲気は凄く良いとの事。「滞在しているので落ち着きがあるし、今回は輸送がないのも良いです。力を要する洋芝も合うし、ハンデが50キロと裸同然ならば出番もあるでしょう」と色気ありの陣営。鞍上も今回から荻野琢騎手に替わる。調教でも入念に乗って、コンタクトを取っていたとの事。

鹿戸雄一 厩舎
馬連・3連複・3連単的中をお届けした今年のオークスで対抗に推奨して3着だったビッシュ。来週の中山の紫苑Sを戸崎騎手で予定しています。

新潟5R
[A]スマートエレメンツ

先週1600mを除外になり、今週1800mにスライド。「少し前までは稽古でも前向きさに欠けた走りを見せていましたが、ここ2週でだいぶその気になりました。除外で延びたのも却って良かったですね。少し反応は遅いので1800mの方が競馬がしやすいでしょう」と陣営。期待の大きい馬で新馬勝ちを狙っている。

新潟7R
[A]ウインガーネット

ここ2走が2着惜敗という内容。「スタートは一息ですが、終いまでシッカリと脚を伸ばしてきます。乗り役さんもも手の内に入れて上手く動かしてくれます。ずっと勝ち負けの気が抜けないレースが続いて、これで新潟3戦目で疲れが心配なところもありますが、これが最後のチャンスになるかもしれないので、何とか勝ちたいですね」と陣営。

新潟11R 新潟記念
[C]マイネルディーン

前走の福島テレビオープンで3着が示すように、小回りのコースで機動力を生かすタイプ。大きな箱の新潟や東京は不向き。「7歳ですが馬には柔らかさがあるし、体調は悪くありません。ベストは右回りですが、思い切った乗り方が嵌まれば掲示板くらいはあるかもしれません」とあまりトーンは高くなかった。

新潟12R 雷光特別
[B]ダブルコーク

8Rの1400m戦の出走が微妙だったので、確実に使える千直を選択。「器用さがないので、案外向きそうです。あとは前半どれだけついて行けるかだけですね、ペースに戸惑わなければ面白いかもしれません」と色気はある様だ。

札幌5R
[B]クードヴァン

血統からも期待している馬だが、ここ2戦がもう一押しが利かずに④④着。「2000mだと同じ競馬しかできないので、思い切って短いところを挑戦したい気もしますが、堅実なので同じ条件を使います。キッカケさえあれば弾けそうな感じはあるので、常に期待は持っています」と陣営。まだキャリアが浅く、スーパー未勝利にも出走できる。そのためにも⑤着以内には確実に入っておきたいところ。


小倉6R・7R・8R・9R・10R


6R
3歳未勝利牝 芝2000m


事前情報ランクM



期待値65%
野中 厩舎
3枠5番
ジェミナ


行き脚が鈍いというより、「馬自体に行く気がないんだよね」と苦笑いは担当者。良血ゆえにデビュー時から厩舎も期待している馬なのだが、なかなか出世できない背景には、走る気に欠けるという内面の問題があるようだ。しかし、もう未勝利戦も残り僅かとなったこの時期。厩舎としても悠長なことは言っていられず、「今回は何が何でも決めてもらう」と、その意気込みはデビュー以来一番。前走を使った効果もあって「体の張りは今までとは比べ物にならない。条件的にも最初のコーナーまで長いこの条件は合っている」と、初勝利のチャンスを逃せないといったムード。




期待値60%
牧浦 厩舎
2枠4番
ラトーヌワイズ


格上挑戦の1000万で優先権を獲得し、今回は自己条件の未勝利戦出走。その戦績からすればココでは力が違うと思われそうだが、「前走は1000万とは名ばかりのレースだったからね。今回はフルゲートだし、そう上手くいくかどうか……」と厩舎サイドは慎重な言い回し。これまで未勝利戦で一度しか掲示板に載っていないという本質的な戦績を考えても、なるほど格上挑戦で4着という戦績を鵜呑みにできないところはある。連闘でも疲れはなく、「オーナーのお膝元で決めたい」という事情もあっての参戦。意気込みも十分だけに軽視もできないところだが……。





7R
3歳上500万下 ダ1700m


事前情報ランクM



期待値65%
大橋 厩舎
1枠1番
マッシヴランナー


やはりハナを切ると別馬のように走りがイイ。前走時、中途半端な競馬で全く力を出せなかった2走前の反省から「康太には何が何でもハナに行くように言ってある」という、陣営の表に出ない指示をお伝えしたが、その指示通りの競馬で4着と巻き返しに成功。かなり質の高いメンバーが揃っていたことを考えれば及第点以上の内容だったといえる。小回りコースで先行力を活かす競馬が理想の馬だけに、この小倉最終週は勝負処。「デキは維持。何とかしてもらう」と、今回も徹底先行で押し切りを狙う。




期待値65%
千田 厩舎
5枠10番
サンマルドライヴ


さすがに連闘とあって大きな上積みはないようだが、「ウチは元々、反動が出るような仕上げ方をしないから」とは厩舎スタッフ。確かに千田厩舎といえばソフト仕上げが基本。どちらかといえば実戦を重ねる中でピークに持って行く個性があり、その意味で疲れを心配する必要はなさそうだ。未勝利勝ちの内容が良かったことから、期待して送り込んだ前走でクラスにメド。主場開催ではやや力不足という見立てもあり、余計にこの小倉最終週でイイ結果を出したいようだ。





8R
3歳上500万下牝 芝1200m


事前情報ランクM



期待値65%
五十嵐 厩舎
7枠14番
ナムラエルサ


前走で本命公開から万券的中をお届けしたこの馬だが、そもそも既走馬相手のデビュー戦から担当がエラく強気な話をしており(蛯名騎手を手配したのも期待の表れだった)、快勝の前走後には、周辺関係者が「やっと来たか」と冷やかす場面も見られた。その後は、このレースを目標に現地滞在し、好調をキープさせているとのこと。「ポテンシャルは500万でも絶対に足りる」とは先の担当者。相変わらずの強気ぶりだが、キッカケを掴んだ素質馬、今回も侮れない存在になりそうだ。




期待値65%
牧浦 厩舎
8枠17番
シャンデリアハウス


降級馬だが、休み明けの前走は「使うかどうかギリギリまで迷ったくらい」と、正直デキが芳しくなかったという裏話。好位追走から伸び切れなかったレース振りからも、そのことは明らかだった。その点、一度叩いた今回はグンと上昇、前走とは段違い。現級勝ちのある小倉コースがベストと厩舎は見ており、何とかココで決めておきたいという事情。某厩舎スタッフに言わせれば「前走と今回の2回セットで1つ勝つつもりだった」という話もある。馬場渋化も問題ないタイプであり、ここは躍進の期待が高まる。





9R 若戸大橋特別
3歳上500万下 芝1800m


事前情報ランクC



期待値65%
河内 厩舎
6枠12番
アグネススターダム


ガチンコ勝負で勝ち切れるほどの地力はないが、「とにかくレースが上手い」とテキも納得のレースセンス。立ち回りの上手さが最大限に活きる小回り小倉。ましてや1頭を除いて低調と言えるメンバー構成のココなら、粘り込みの可能性も考えておく必要がある。前走後も至って順調に来ており、「体調は高いレベルで安定している」と担当者。別の厩舎スタッフに言わせれば「テキがあまりイレ込んでいないのが、いい方向に出ているんだろう」という軽口も聞かれている(河内師が期待する馬は意外に結果を出せないことが多い)。




期待値65%
池江寿 厩舎
7枠13番
サトノケンシロウ


遅すぎる初勝利と思われているようだが、実はデビュー当初は「コレはヤバイ」と担当も青くなるほどトモがプラプラで、とても2億円以上した馬とは思えないほど良くなかったという裏話。それを考えれば焦らずジックリ造り直した陣営の手腕は評価されるべきものであり、全くの楽勝だった前走で本格化はハッキリ。「もうどこも悪いところはない。パンとすればこんなところで走っている馬ではありません」と、昇級のココも通過点としか考えていない陣営。なるほど、中間の動きも絶好。ココは相手にも恵まれており、勝ちっぷりが焦点になりそうだ。





10R 西日本スポーツ杯
3歳上1000万下 ダ1700m


事前情報ランクM



期待値65%
牧田 厩舎
5枠9番
ロンドンタウン


前走の勝ち馬はいずれオープンまで行ってもおかしくない素質馬であり、「相手が悪かったです」という川田の言葉通り、2着でも御の字というもの。こちらも距離にメドが立つ走りができたことは収穫であり、今度は自信を持って使ってくる今回。川田も連続騎乗で大きな手応えを掴んでいるとのこと(この厩舎の馬に対してジャッジが辛いことで知られているが、この馬に関しては前向きだったらしい)。もちろん、厩舎サイドも「ココは大丈夫でしょう」と、星勘定して送り込むとのこと。




期待値65%
中村均 厩舎
5枠10番
コスモピーコック


多少相手に恵まれた感もあったが、好位追走から早め先頭の危なげない勝ちっぷり。しかも、中京のレース後に幸が「小回り1700mが一番合いそう」という進言をしていたという情報も合わせてみれば、なるほど、ようやく適条件で真価を発揮したと見ることもできる。今回は実績のない1000万昇級戦ということで及び腰になってしまうところだが、ココが適条件と見れば「まだ底は見せていません」という陣営の言葉も納得。川田が先約を優先し、今回は幸に手が戻る。その幸は先述のとおり、この条件への適性を見抜いた張本人。中京戦でヘグっていることもあり、ココはヤル気になっているそうだ。





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